Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2軒のしゃぶしゃぶ料亭がドンキを挟んであって、どちらに付ければ良いのかわからないでいる、どちらも待機しづらい、片方は狭くて暗い一方通行、片方は交通量の多い幹線道路の横断歩道手前、ドンキのアパレルコーナーのキャバクラナイトドレスがたくさんかかっている裏側に電子レンジが隠されていて牛肉のスライスを温め待ちさせられている、土屋課長が現れて手際が悪いと言う、お前に任せたクルマが気になるんでと離れる、何故か友だちを乗せて17号バイパスを走っている、巨大なトレーラーが車線をはみ出して進んでおり、目指す右折レーンになかなか入れない、速度制御できなくてブレーキ効かない、尾美課長が多田さん今どこに居る?会食が終わるすぐに戻って、タクシーがさっぱりつかまらない大宮まで行って快速電車に乗るのが最善か、近くの駅は愛宕大宮という田舎な場所で舗装されていないなだらかな道路や草むら、ここだけ昭和だねと話す、各駅停車の電車は来ない、しゃぶしゃぶ屋お迎えが心配だ、黒塗りセンチェリーが代役を果たしてくれているのが見えた、じゃあゆっくり帰ろう、朝方になってしまったけどこれで残業代もらえるものかの、申請だけしてみよう、たっぷりもらっちゃえー、という夢、
ハリー・スミスは語る 音楽/映画/人類学/魔術 ラニ・シン 編 湯田賢司 訳 四六判並製:304頁(うち、カラー16頁) 発行日:2019年3月下旬 本体価格:2,800円(+税) ISBN:978-4-910065-01-4
トリオ気たのむずらー、
Spotifyに8時間ほどの『アンソロジー・オヴ・アメリカン・フォーク・ミュージック』があるので、聴きながらお茶の水駅まで歩く、名曲クラシックの建物が居酒屋だらけになり、純喫茶『ミロ』は廃墟になっている、
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