Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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06 Bee's Knees / Ruslan Shirota 2019 07 Easy Come Easy Go / Petros Klampanis 2019
月光茶房ヘヴィロテのルスランシロタ、懐かしくワクワクするサウンド!、 ジャケもキュートなペトロスグランパニス、これも気に入ったー!、 名前覚えられるんか?がんばれおれ、
クリススピードトリオ、未入手なりや、なんとかせんと、ジワる、聴きたい、
メアリーハルヴァーソン聴いてから、久しぶりにビルフリーゼルの80年代90年代の作品をさらさら聴いてみると、言いたかないけどもう用済みやで、なんでやの、文芸誌で久しぶりに村上春樹の文章を読んだわ、あかん、もうあかん、小学生の作文読まされとるイライラ、今年の文芸誌では川上未映子と北野武しか読めなかった、まいいか、
ウチ帰ったらオザケン届いてるぞ、これまでの全曲はつかえず歌える、彗星も少し歌詞わからんけどかなりマスターした、小沢健二の楽曲はすべて歌える行為が密教の呪文のように深層心理の暗くて邪悪なわたしまでを成仏させるような、なに書いてるのや、アルペジオのラストの下北沢の中華屋の風景、幾つもの悲しい思い出も振り返れる強さをくれる、そんなに全身全霊でどっぷりしてていいのか?、温泉からあがったばかりみたいにそのあとね、
ヘイデンがメルドーを初めて聴いてのは1993年9月19日のことだった、ペンシルベニア州西南部のローレルマウンテンにあるヒドゥンヴァレーリゾートの廊下を歩いていた、
チャーリーと初めて出会った時、僕はまだドラッグによる自己破壊パターンの真っ只中にいた、チャーリーは僕と最初に言葉を交わした時にそれを看破していた、 ブラッドメルドー
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