Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2019年11月11日(月) 小沢健二『彗星』MV Ozawa Kenji “Like a Comet”



ヤフーのショップから今日発送のお知らせメール、約13年ぶりとなるニューアルバム『So kakkoii 宇宙』、



小沢健二『彗星』MV Ozawa Kenji “Like a Comet”




『言語もまた親が子を育てるという関係から生まれたことは、それが先天的能力であるか後天的能力であるかにかかわらず、疑いえない。なぜなら、自分で自分に話すということがすでに他者を、他者としての自分を前提にしているからである。
私とは繰り込まれた他者のことであり、その場合の他者とは、何よりもまずもっとも身近な他者、養い親とりわけ母にほかならない。
母がまず子の身になって、子の身になったその母の身になった子が、私という現象なのだ。言語はこの原初的な入れ子構造ー他者の成立基盤ーから始まったのであり、そうである以上、入れ子構造いわゆるリカーションをその性質の第一とするのは当然のことなのだ。
したがって、相手の身になることができるようになった瞬間、人はこの入れ子構造が無限に続きうるということー母、その母、その母の母、つまり自己の背後には無数の死者がいるということーをも会得してしまっているはずなのだ。現実にはしかし、この会得は、ただ、私という現象が、私から離れた視点なしには成立しえないという事態に代替されてしまっている。
孤独が寂しさをともない優しさを求めるところに、その隠れた出自が暗示されているといっていい。
孤独は母の懐から生まれたのである。』
孤独の発明ーまたは言語の政治学 三浦雅士 講談社 2018




編集CDR『1111』

01 Urlicht
02 Bowhead / Niels Van Heertum 2019
03 彗星 / 小沢健二 2019
04 please please please((Let Me Get What I Want) / The Dream Academy 1985
05 Please, Please, Please, Let Me Get What I Want / The Smith 1984
06 Bee's Knees / Ruslan Shirota 2019
07 Easy Come Easy Go / Petros Klampanis 2019
08 thousand eyes / FKA Twigs 2019
09 逢いたくて逢いたくて / 園まり 1966
10 Old Brown Shoe (Take 2) / The Beatles 1969
11 12/8 Time /福原まり 2019
12 YELLOW MAGIC CARNIVAL / TIN PAN ALLEY 1975
13 Where Or When /鈴木央紹 2019
14 Au Privave / Charlie Haden & Brad Mehldau 2007


Niels Van Heertum
ニールスヴァンヘールタン(読みてきとー)ベルギーの29さい、楽器ユーフォニアム、チューバに近い管楽器、知らなかったです、

なんでこんなにいいのだ、

新しく届いた響きだから?ということ、どうしてこうもこころを揺さぶるのだろう、


please please please((Let Me Get What I Want)
はスミスのカバーだったのですね、カバーの勝利かな、スタンダードを歌うような他者性が強い演劇的な表現力をもたらす作用、









Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加