Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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フリン・ヴァン・ヘメンの新譜を聴きたい、ジャズじゃない、ジャズじゃないじゃない、
フィーレコ耳に惹かれてたり、現代音楽っぽかったり、ポストロックだと言ってみたり、サントラだの、冷徹なモジュール性だの、言ってることが右往左往している、
なに聴いてるねん、アンナウェバー、
新たなプログレ思考なのだ、演奏力が必須なのだ、というと、レコメンの復興ver2と言えるのではないか、
ジャズに拘ると宣言しておきながら、ちっともジャズじゃないぞ、そもそもミュージシャンはそれをジャズだとか思って創造してないわ、
01 Idiom II / Anna Webber from Clockwise 2019 02彗星 / 小沢健二 2019 03 Blue World / John Coltrane 2019 >しょーもないコルトレーンぼつテイク拝んで、 04 Everywhere / Bill Frisell, Petra Haden, Hank Roberts, Luke Bergman 2019 >ブルーノート移籍がこれかい、 05 Skywards / Terje Rypdal 1997 06アイネクライネ /米津玄師 2014 07 黙示録 The Revelation / 原田真二 1978 08 カローラIIにのって / 小沢健二 1995 09彗星 / 小沢健二 2019 10流動体について / 小沢健二 2017 11神秘的/ 小沢健二 2017 12 フクロウの声が聞こえる / 小沢健二とSEKAI NO OWARI 2017 13 シナモン (都市と家庭) / 小沢健二 2017 14アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先) / 小沢健二 2018 15ラブリー、東京湾上屋形船Liveは雨 /小沢健二と満島ひかり 2018
08 カローラIIにのって / 小沢健二 1995 09彗星 / 小沢健二 2019 の並びがツボだわ、
07 黙示録 The Revelation / 原田真二 1978 のあとはポールのヴィーナスアンドマーズが同型でよろしい、改装せねば、
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