Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2018年11月24日(土) 渋谷夜パフェ




二度寝したらお昼すぎていた、葛西の街を歩いて、十数年前によく勤務したドンキホーテ葛西店でのこまごまとした記憶をトレースしていた、あわてて表参道へ向かう、


チョコ味のラテストダブル、待望の、カミンバック、思えば毎朝通っている神田の米本珈琲のアイスラテの中毒的な濃さと成分が一致しているのだが、


月光茶房、タイションのピラーズがかかり、この体験はこのスペック(3CDと2LPと音質)を要請しているのだろう、それは聴取という態度よりも、場を聴き合い奏でている奏者への憑依という事態へ否応なく巻き込まれているということではないのだろうか、


と、続いて出向いた渋谷夜パフェでも、そのあとの喫茶店でも、


寝るときにさ、首ののどぼとけの両脇、を、ぐっと指で刺すように押す、と、背骨の内側をタテに走るスジ、が痛むような、マッサージ、これが内蔵の背中がわを降りて腰の内側までつながって、


月光茶房を出る時に演説しはじめたら、こういうひとなのよおーと笑われる、どういうひとなのだ、





Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加