Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年09月14日(金) |
ECM 2364 Music Of Weather Report |
大坂なおみ(20) ツイッターでロケットの絵文字とともに「オーケー。地球を去る時が来たみたい。恥ずかしさが、とんでもないレベルまで達したわ」とメッセージした
稲岡親分からヴィトウス盤のわんこそばレビュー依頼、30分でリターン、そもそもシンコペーション2自体がヴィトウス版ウエザーリポートヴィジョンであったわけだから、ECM 2364 Music Of Weather Report はいわばダメ押し、それはさておき、ECMカタログ2019進行させているのかー、
ラストは自身が参加したファーストの「モーニング・レイク」で締めるという、この亡霊的な所業。2011年になってこの録音が果たされるとき、すでに有効性が失効したウエザー・リポートの音楽がこれだけのダイナミズムと魅力を持って響いてしまうこと、カミナリの実況録音が放つ空間性、この鳥肌の所以は?(多田)
ほんまに Jazz Tokyo には好き勝手ばかりで申し訳ない気持ちでいっぱいだ、副編集長ジャズ部長まで名乗ったはいいが、パソコンのファイル管理ひとつ校正ひとつできないで、他人の書いたレビュー読みたくない暴言王までしてトンズラしたものな、
マサノリ新聞取ってきてくれ、函館時代、小学4年のおれ、新聞の端切れを2センチ四方ちぎって「はい、新聞」と手渡すと、あの特徴的な笑顔でカカカっと笑ったっけ、パパ、日曜の朝、布団の中、1971年、
納棺師の作業を手伝ってパパの左足を持ち上げた、軽さ、どれだけの距離を家族のために働いて歩いてきたのだろう、赤川ダムのキャンプとか市民プールとか、
4さいのときに映画館へデイズニー映画のオムニバスに連れてってもらっていて、ダンボの途中で寝ていたのか気付いたらパパの背中で、ダンボを見るー、戻ってー、と、だだをこねた昨日のような記憶、砂川の夜をパパの背中に揺られて星空を見上げた、北海道、空知、1965年、
こないだ丸の内と画伯と芸大女子と浅草のまぐろ人で寿司くって、2万6千円持って行ったのに2万5千円の会計にびびった、ぜ、四谷三丁目の「未確認スタジオ」にいるという、芸術家はたいへんだな、足のツメのかたちがみんな一緒やん、ショボイおわんづめ、
相撲取りは足の親指と手の小指ですからねえ、尾車親方が解説している、そう、格闘家は小指なの、だから指つめるの、
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