Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年08月27日(月) |
編集CDR Hosoda 17 20180826 |
AYUO(高橋鮎生)の著書『OUTSIDE SOCIETY―あるサイケデリック・ボーイの音楽遍歴』発売 ■
昨日は始発で乃木坂、ゴルフ場に行って、朝焼き魚定食、昼限定海鮮丼、ウニ久しぶりに食べた、社長ごち、
販売店レジのバイトを中心に7割がたの従業員がネットワークビジネス(アムウェイとかニューウェイズとか水の販売とか)に汚染されてて、新しく採用されたアルバイトが次々勧誘されるものだから会社が困っている、という事態への対応をしたことがある、それも危機管理というきれいな言葉でやる、
昼まで寝てタダマスリワインドを書いている、夕刻、サンマを食べようと駅前のライフへ出かける、若いお母さんが赤ちゃんを抱っこひもで傘をさして歩いている、
Zbigniew Seifert with Hans Koller Free Sound ■
かー、こんなもん聴いて萌えとるぞなもし、ウォルフガング・ダウナーがチックコリアばりのキーボード弾いていたハンス・コラー・フリー・サウンド、時代はマイルス後追い、古っ、
ホソダさんがtrack1に反応してくれる、うれしい、
編集CDR Hosoda 17 20180826
1. 名ノリ笛 / 観世寿夫 from 『砧』
2. Temporary Kings / Mark Turner, Ethan Iverson ECM
3. Close But Not Quite / Everything Is Recorded by Richard Russell http://diskunion.net/clubt/ct/detail/1007432195
4. Band On The Run / Paul McCartney & Wings 1973 74年、札幌に越してきた夏休み、父親の労働組合のキャンプファイヤーが終わって、石狩浜、千人もの大型キャンプ場、大学生たちがラジカセで大音量で流していた、夢のようなわくわくする音楽、誰の音楽かは知らなかった、
5. It's All Right with Me / Marty Paich from The Broadway Bit 1959 グランディスで友だち3にんで京都へ、高速道路、ビックバンドを牽引して疾走するスコット・ラファロの怪演、
6. シベリア気団より / hofli from 十二ヶ月のフラジャイル 2014 石狩シーツ、吉増剛造、リスペクトだろう、 『群像 2018年1月号』で吉増剛造とヴァレリー・アファナシエフが対談している、互いの存在を知ったのはわりと最近のよう、
7. Flétta / Antony & The Johnsons w/Bjork Gudmundsdottir from Swanlights [EP] 2010 アントニーとビョークの声が重なるように、
8. Vesuvius / Sufjan Stevens from The Age Of Adz 2010
9. Shine / Joni Mitchell 2007
10. 京都の大学生 / くるり
11. Starting Over / Mr. Children
12. あいどんわなだい / 銀杏BOYZ あいどんわなだい( I don't wanna die)、あいわどんなんだい(愛はどんなんだい)
13. Sub Rosa Subway / Klaatu from 3:47 EST (2001 Re-Issue by Bullseye Records of Canada) 1976 音楽専科でアメリカではビートルズ覆面バンド?と話題になっている記事、 カセットに録音して高田馬場、毎日新聞新聞奨学生会館、生まれてはじめての東京の夜、静岡から東工大受験に来ていたやつとか4にんで夜通しお喋りした、1980年3月、未来がはじまるキャンプの匂い、
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