Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2018年05月25日(金) 別冊ele-king カマシ・ワシントン/UKジャズの逆襲









5月30日発売の雑誌に、益子博之との対談が掲載される、細田成嗣さんによる提案であったかと思う、


別冊ele-king カマシ・ワシントン/UKジャズの逆襲



ガキどもは友だちに自慢すると息巻いている、50年後のファミリーヒストリーに「狼藉な父親であったが」との前置きに付加されるエピソードになるから、それはそれでありがたいことです、


ただわたしの感覚にはUKジャズもカマシもJディラもヒップホップも引っかかるものはなくて、「ぼくは、なぎらさんが Jazz The New Chapter という偉業に踏み出すときに益子さんの視野も含めてのジャンルの浸食なり発火を示すものだと思っていた」(テキスト化されなかった部分)、


おれたちには、学究的なジャンルの紹介や発見や広報といったプロフェッショナルな手つきはなくて、まず快楽の到来が先行してあって、それについて驚いたり戸惑ったり途方に暮れたり、スタンドバイミーな精神しかそこにはない、








Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加