Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年03月16日(金) Spangle call Lilli line




今日は朝から霧のような雨、おとといお台場で桜三分咲きだったから今年はいきなり開花宣言してあっという間に散ってしまうような桜なんじゃない?、夕方も、夜10時も、空にヒコーキの轟音が聴こえる、



今度は財務省理財局係長 森友問題で“2人目”の自殺者か?


おいおい、そんなに死ぬなよー、死ぬようなモンダイなのかよー、国家公務員一種(東大は単なるステップのレベルだ)を受かって、国民国家のために、公おおやけのために、働いていたんじゃないのかよ、



友だちが国会前のデモに出かけている、脱原発デモからできるかぎり仕事の合間にデモに出かけているのだという、食べ物には気を使っているという、仕事も人生も楽しんでいるという彼女の精神は貴いと思う、ちょっと子どもっぽいところもチャーミングだと思う、



それに比べてこのおれは、どうしょうもない、



NHKで歴史秘話ヒストリア、平民宰相はなぜ殺されたのか 原敬の挑戦と挫折」をみる、藩閥政治を変えた自由民権運動の熱さを想う、いまのおれたちは彼らの熱いこころがない、奴隷天国(エレカシ)だろ、



鳩山由紀夫
「籠池夫妻の拘留が詐欺罪という名目で9か月も続いている。お二人共体調を崩されて車イスに乗っていると聞く。彼らに真実を話させないためだ。司法まで政権を忖度している。司法も地に堕ちたと言わざるを得ない。裏を返せば、彼らが真実を話したら、政権はもたないということだ。国民は事実を知っている。」



駆け抜ける、日々
「矢野康治(財務省官房長)が行方不明!赤木俊夫の妻も遺書とともに?」




なにこれ、なにかとんでもないことがこの国に起こっている気がする、



地震、原発事故、治安維持法、歴史はくりかえすのなら、今は戦争へまっしぐらなのか、2020東京オリンピックはこないかも、やばいやばいやばい、





ンデゲオチェロの新譜『Ventriloquism』2018を聴く、ファースト1995の軽やかさは遠くになりにけり(このアルバムは当時の小沢健二のコメントで知った)、その後もンデゲオチェロは聴いてきたが、さらっと流していいトラックを探すくらいにしてしていたが、なんだクリスデイブとか今様ジャズと同期していたのか、知らんで慣れてたからたいして刺激に思えないのは当然なのだな、それにしてもンデゲオチェロのフツーの成熟ぶりは単にオバハンの狡猾にしか思えないのだが、



Spangle call Lilli line

Spotifyで新譜を聴く、ポストロック、浮遊サウンド、どことなく懐かしくて新しくて好きだー、







Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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