Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年02月24日(土) |
顔をはたかれる、ポケGO引退、タクタイルサウンズ29、 |
暖かい日差し、今年最初のりゅうぽん詣で、両手をジジイとママとで駅前までお散歩、よく歩くようになったのう、海鮮三崎港、イトーヨーカドー、ガスト、夕方になるとコンビニの前でグズりはじめて抱っこされて大泣きしてママの顔をはたく、ジジイの顔もはたかれる、はたかれて泣きそうになるのはこっちだぜ、
りゅうぽんがいじって再ログインに失敗、3年6ヵ月、レベル35になっていたポケモンGOをやめる、やめることになるとは思わなかったぜ、ジジイこれは泣く、
まごにいじめられて乗る千代田線からの夕焼け、
夜は四谷三丁目へ、
タクタイルサウンズ29、 喫茶茶会記、ジャズライブ、久しぶりー、
キースのケルンのB面、プーさんのリトルアビ、橋爪の名曲「デュエット」、
中学生のとき塾の先生にビッチェズブリューライブボックスとテザートムーンプレイズジミヘンドリックスを聴かされて、というピアニスト、この指さばきで23さい、末恐ろし、新しく見通せる感覚を身につけているという感触、
高橋佑成(たかはし・ゆうせい) ピアノ奏者/作曲家 1994年東京生まれ。明治学院大学文学部芸術学科卒業。5歳からエレクトーンを始め、13歳の頃からジャズに興味を持つ。独学でビル・エヴァンスのコピーなどを始め、間もなく、中学生対象の世田谷ドリームジャズバンドの加入。日野皓正氏を始め、多くのミュージシャンにアドバイスを受ける。石井彰氏にジャズピアノを師事。2017年浅草ジャズコンテストにて銀賞、ソリスト賞受賞。 現在は世田谷トリオ(岩見継吾(b)、吉良創太(ds))、たくみの悪巧み(中山拓海(as)、勝矢匠(el-b)、山田玲(ds))などのバンドでの活動と、林栄一(as)、類家心平(tp)、粟澤博幸(gt)、瀬口寛美(vo) とのデュオを中心に活動。
これだけジジイになってんだ、こちとら、好き勝手言わせてもらって老害になるのはおれたちの番だぜ、相棒、
プレイユアオウンシング、と言ったアイヒャーだが、その程度のテクネーだったとはな、ネクストステージははすみやトッドやダヴィが開いている、
それはそうとして、300番あたりまで、ジャケに幻視してまで耳をヒリヒリさせたサウンドの見え方を記録に残しておくオールドECMフリークの責務はあると思うのだ、アンチバークリーECMアンサンブルとして、ニューイングランドでは誰にも似ないで演奏する精神を教育していたはずだ、
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