Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2017年11月27日(月) 小沢健二 - ある光 1997




11月からレクサスの600hを運転しております、テレビで『 Always 三丁目の夕日64』が放映されてましたが(あちこちカットされてたー)、東京オリンピック2020には都心を走っていたいものです、おれ、イヌだめなんだよねー、



死者は身近になる、亡き父母はいつも自分のかたわらにいる、遠くの札幌の住んでいる父母ではなくなった、日本ハムのテレビ中継はいつも父親とみている、実家は妹が2匹の愛犬と夫と娘とともに楽しく暮らしている、



不意にオットー・クレンペラーの指揮の別格さが身体に響く、ストラヴィンスキーのペトルーシュカ、



AMM - Like a Cloud Hanging in the Sky?


なぜに古びて聴こえないのか、明らかに当時の意図ではなく、いまの耳で聴いている、(ことしかできない)、



イヌ嫌いは、西2北4に住んでいた5さいのときに義雄じいさんが飼ってくれたシロの食事中にしっぽを引っ張って噛まれたからだし、翌日にはママの怒りで保健所へ連れてゆかれてシロは処分された(今思い出した!)、トラウマも手伝っている?、



末期がんの看病で妹に「おれはさー、イヌなんて大嫌いだ、ナベにして喰ってしまいてーよ」と悪態を言いつけていたら、身動きしなかったパパが「なに言ってる!」とコトバにはならない怒声を発したのにおののいたこともあった、聴覚は最初に赤ちゃんは手に入れ最期まで残る感覚器官なのだ、



小沢健二 - ある光 1997








Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加