Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2017年10月20日(金) 本社に異動することになり、





枝野旋風だなー、今日は自民党の市議会議員とお話しする機会があったけど、彼も枝野立憲民主党は正しいと語気を強めていた、


妹が熱海に、いとこのよったんが那須塩原に、いるらしい、おれは練馬田柄に、由松遺伝子が日本地図のあちこちに点在している、台風の予想進路が円になっている、


本社に異動することになり、クラウンでの社用車通勤から地下鉄有楽町線通勤になる、うー、察してくれー、おれは運転する以外の能力はないぞ、


この3年で体重増加、健康診断数値悪化、走れなくなったり、靴のヒモを結ぶのに息が上がったり、ヒザが痛くて正座どころかあぐらもかけない身体となっていたので、いいこともあるだろう、


陛下の源泉をこっそり教えてくれた土建屋が北海道に知り合いがたくさんいるという、みんな山口組だったという、おれは砂川で生まれたんだと言うと話題がさっと変わってしまった、


Hieroglyphen der Nacht / Valentin Silvestrov ECM-NS2389
独特の作曲スタイルを持つ作曲家シルヴェストロフの80歳記念アルバム
ウクライナの作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフの80歳の誕生日、9月30日に合わせて、ソロ・チェロと2台のチェロのための音楽を収録した『夜のヒエログリフ(Hieroglyphen der Nacht)』がリリースされます。ドイツのチェリスト、アニヤ・レヒナーはシルヴェストロフと長い間共に仕事をしており、2001年に『レッジェーロ、ペザンテ(leggiero, pesante)』で初めてグラミー賞にノミネートされました。ここでは、ソロで『静けさと悲しみの瞬間(Augenblicke der Stille und Traurigkeit)』(レヒナーに献呈)、『ラクリモーサ(Lacrimosa)』『アルプスの鐘のワルツ(Walzer der Alpengockchen)』と『悲歌(Elegie)』(チェロとタムタム)を演奏しています。またレヒナーとのデュオのパートナーを度々務めるフランスのチェリスト、アニエス・ヴェスターマンとともに、『3つの小品(Drei Stucke)』(二人に献呈)、『1810年6月8日――R.A.シューマンの誕生日に(8.VI. 1810…zum Geburtstag R.A.Schumann)』『2つのセレナード』『1893年10月25日――P.I.チャイコフスキーの思い出に(25.X.1893…zum Andenken an P.I.Tschaikowskij)』を収録しました。シルヴェストロフの作曲は、過去や現在の作曲家との比喩的な会話形式が頻繁に用いられ、ここではチャイコフスキーとシューマンを取り上げています。一方、『ラクリモーサ(Lacrimosa)』は彼の友人であるアルメニア人の作曲家、ティグラン・マンスリアンの音楽に応えたものです。「私自身の音楽はすでに存在しているものへの答えであり反響です」と、音楽の歴史への一連の"コーダ"として自らの作品をとらえてシルヴェストロフは語っています。プロデューサーはマンフレート・アイヒャーです。 
ユニバーサル・ミュージック/IMS


を聴く、


ラジオ日本のビートルズベストテン、日曜夜7時、
アンナ、フライング、レットイットビーとこの3週のトップ変遷、なんなねやそれー、


温泉に出かけると86.30と体重計、いったん100まで行ってみる?、カフェオレ中毒、チョコパフェ中毒、ニコチン中毒を止めてくれ、






Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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