Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2016年11月04日(金) Dre Hocevar - Transcendental within the Sphere of Indivisible Remainder



米澤めぐみちゃんのピアノトリオ、あがた森魚の近代ロックをアマゾンする、



こないだ村さんからもらったイントシケイトにモータウン、ホット・サーディンズ、尾崎裕哉と結果三本をレビューしていたアウトゼア編集長末次安里、休刊中、インターネットラジオを発信するのにスタジオを借りたそう、鋭意期待、



羽田空港に行ってボケGOして、月島で魚菜はざま刺身定食1200食べて、浅草に行ってお座りから立ち上がって二歩歩くリュウを可愛がって、小石川図書館行って日が暮れる、ドンキでいちゃいちゃしていた主婦からまた会いましょLINEは便利なんだか、



よったん家族イケメン三人衆@仙台、羨ましいなあ!画像をサクサク載せれて検索できる日記サイトほしー、かなみんのツイッターりゅうたそ可愛いい写真オンパレード、タガララジオ復活させようと思ったけどデザイン入力自分でやらないとダメだそうで別のホームページにしたほうが良さそうだ、



函館亀田港町の台所ステンレスのラインと首都高湾岸線大黒埠頭から川崎にかけての直線は、同じ種族に属している、子どもの頃遊んだゲーム盤のカーブと羽田空港国際線から国内線第一ターミナル到着ラインに入ってくカーブも、




入ったことのない夢に見た玄関の匂い、









小室哲哉
「僕、実はキース・ジャレットの『Facing You』ってアルバムが好きで若い頃によく聴いたんです。所々にすごくポップなメロディーが出てくるところに惹かれたんです。」


なぎらさん、楽しそうだなあ、小室哲哉のコメントひろって、



カマシ・ワシントン来日記念 rockin'on 渋谷陽一インタビュー




高校生のときにヤングジョッキーを聴いて友人とあれは良かったイマイチだったと長電話したのが懐かしい、ロキノン総帥・渋谷陽一とJTNCなぎらさんの対談、なぎらさんはプー横・珍屋で生まれた稀有な才能でまったく応援団なのだがグラスパーもカマシもロータスもさっぱり刺さらない旧人類なわたしです、



百年経ってもおれにはこういうレベルの話はできないのは貧乏父さんだからなのだろう、CEOが考える初歩的なマーケッティングな言い方、フジロックに出たくらいでジャズが見下されているのではないのか、ポップが普遍でインプロがトラップ?、コルトレーンのモードは必然的に行き詰まると辻バードさんは看破していたが、インプロが拓いたスケープはそげなものではなかとよ、



ちょうどECM1005MusicImprovisationCompanyをカーステでかけていた、思うに渋谷陽一はちゃんとしたものを聴いてないんだろ、3年前にアラバマシェイクをベタ褒めしていた渋谷陽一終わってんなと悲しくなった、渋谷陽一65さい、



そういうおいらも終わってんだ、欧州フリーは終わってると思っていた矢先に

ドレ・ホチェヴァー、
このアンサンブルを維持させ続けている個々の聴くちからに裏打ちされたインプロの凄さ!

Dre Hocevar - Transcendental within the Sphere of Indivisible Remainder


















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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