Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2016年10月15日(土) |
Stephan Crump のグループ Rhombal |
Stephan Crump のグループ Rhombal ■ Ellery Eskelin • tenor saxophone Adam O'Farrill • trumpet Tyshawn Sorey • drums Stephan Crump • acoustic bass 新譜を聴く、ベースのクランプはメアリーとの盤(Intakt)で知ったかなー、この4にんの組み合わせ自体が一筋縄ではいかない、ははっ、省略しないアンサンブルとミディアムで聴かせる、これなら四谷いーぐるでかかっていても筋金入りのジャズ親父に手に取っていただけるのではないか、タイションとエスケリンの本質逸脱の特質が、センター寄りの制限アリめいたトラックでいいブレンド感を引き出している、ちゃんとモダンジャズの伝統をリレーしつつ、身体化された脱構築までを視てしまうのさ、
よったん襲来、第二日、川越街道一直線なんだよー、東京ドームそばの中央大学理工学部、
月島の海鮮ランチにしようと訪れるが土日はお休み当たり前かー、もんじゃのテーマパークな本通りを眺めながらフツーのランチ、日差しが楽しい、
夜は、スカイツリー足元から見上げるスペシャルメニュー、川崎工業団地をセカオワ「スターライトパレード」で飛ばす、海ほたるでビリリダマ5匹つかまえる東京湾ビュー、の、超豪華3点盛り、
ははー、千束は吉原文化圏の吉原大門西部地区だからだよ、ソープにラブホ多いですね、
美人なお嬢ちゃんみもえちゃんも楽しんでくれたー、
スカイツリーを足元から見上げる、というのは、特別な体験だよな、遠近感と重力が消失してしまう、建設中の街灯も無い、ツリー本体の明かりも無い、二度と見上げられない体験の記憶を演説する、みんなで唖然とする、という経験、
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