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| 2016年08月03日(水) | 「雅範」は谷口雅春先生 |
親父とは４回浅草に来て４回とも三定で天ぷら定食を食べたっけ！
雷門にはポケモンはいなかったなー、やってんのか！おれ！
宮崎駿『風立ちぬ』のクレソンパリパリ食べるドイツ人、気分、
しらすの釜揚げと合わせてフラックスオイル亜麻仁油をまふして食べる、
健康のために歩くためにやってんだよ、田柄郵便局、公園、庚申塚、
なんだこれは、真夏の深夜にぞろぞろと帰宅サラリーマンＯＬとは別種のさまよう貧民たち、顔の表情が死んでいる、こそこそと立ち止まって指先を上下させている、漏れるタブレットの光、まるで諸星大二郎のマンガの世界だ、
街中がポケモンスポットで構成されているような視界になっている、く、狂っている？、なんだろう、この演劇的空間、
日本橋人形町だんまり定食はお刺身3品と鰤ぶり照焼き、なんつう組み合わせ？だんまり、日乃屋カレーは甘口含みの香辛料ないねこれはもう食べない、
おらが東京さ来た1980年頃は左翼が色とりどり飯田橋旭屋書店左翼雑誌平積み14種類、今は保守と右翼の彩り違いに工夫をこらすんだよなー、
七海候補はあなたに投票しますよと言えばハグしてくれたのか！笑顔の可愛い若い女子が、
ハグ、して、くれたのか！チカラが入ってしまった、ううう、文字通り幸福の科学そのものではないか、早く言ってくれよ、
わたしの周辺の投票行動は、小池、小池、小池、小池、増田、上杉、上杉、上杉、桜井、でした判明分、学会の友だちのリクエストに応じて増田だというのはビミョー、驚くことに鳥越には誰も投票していませんでした、まさに私たちはＢ層そのもの、
生長の家の日めくりを掲げた７月、子どもの頃にじいちゃんちの便所で集中凝視したのと同じデザインなのが心を打つ、わたしの父親は職場の女性差別を見過ごせない契機によって銀行の労働組合活動家になり道内の温泉地を飛び回った充実した日々を経歴としている、が、その母親は生長の家空知地区の活動家であったのだから、やはり遺伝というものを意識します、妹は左翼系の総合病院に勤務して父親と同じ道を歩んでいるようだ、遺伝子はわたしを素通りしたようでもあります、
生長の家、生命の實相、白鳩、谷口雅春、は、今回防衛大臣になった稲田朋美ちゃんですね、
わたしの翌年に身ごもった亡き次男は「春雄」と名付けられた位牌があったから、なんだなんだおいらの「雅範」は谷口雅春先生にあやかったものであったことが今わかったりして！
