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| 2016年07月27日(水) |
日本教文社（生長の家）の日めくり「ひかりの言葉」平成28年版をはじめて購入する、砂川のじいちゃんちの便所に掲げられていた当時と同じデザインで存在していることは驚異だ、この懐かしさよ、
糸引き柄の浴衣、主計町（かずえまち）「仲乃家」の芸妓（げいぎ）・桃太郎さん、泉鏡花、金沢、
反田恭平LIVEダイジェスト 2016年1月23日サントリーホール、YouTube
ファミマのポスターで誰それ？聴いてみる、明示的に素晴らしい、でも演歌的なのだな、氷川きよしよりも山内惠介かな、聴き手の内面を揺さぶったりアートの深淵を覗き込む方面ではありませんのでお乗り間違いのないように、
『人文知 ２ 死者との対話』東京大学出版社 2014
吉村昭の関東大震災、戦前終身の「消えなかった町」、神田和泉町・佐久間町の一角1600戸、
「歴史とは、過去の、多くは今となっては死者である人々の営みの総体である。」
「当事者がすべて死者となった今だからこそ、事実に反した物語の呪縛を解いて歴史学の対象とすることができ、そうする必要がある。」
