Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2016年02月08日(月) 松籟夜話、第五夜。2










おお、あれもかかった、これもかかった、未来の音楽ファンは講演の再構成テキストと音源をポチすると適価で音源を入手できることになることを祈る。



ハードコアたる次元彼方のオーブリー盤に、連れ戻されるジュディジル盤の構成は、まさにビブムタならでは、そうだ原田さん福島さんとの純喫茶ECMなのだ、それにしても松籟夜話の若い女子率の高さはなんだ、



改めて。ドローン、とか、轟音だとか持続音とか、重層した響き、と、そこで終わってはいけないんである。その中に立ち上がるサムシングに耳をすます、耳を凝視させること。福島さん津田さん耳の視線は、そこを、その価値を見つめている。



ラジオの音ですね、洞窟の空間の響きですね、地下鉄の振動ですね、では、終われない価値。もちろん、その音響説明は必要だし録音技法の理解も必要だ、いろいろ説明や感想し尽くした残余。生命体でいうところのオーラだとか霊性とかガイストとか?ちがうかー



AMMIII の Radio Activity をラジオの音とギターのボウイングだと言われても仕方ない。



バークリーメソッドもだべ。三善晃がフランスから帰ってきてからもだべ。ん?日本語へんか。
















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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