Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2016年02月02日(火) |
ジブリ作品の根源というのは、アグネスチャンの「妖精の詩」なんです! |
サラーム海上
「ラ・タクジビ」モハメッド・アブデル・ワッハーブ(13分27秒) <VIRGIN ARABIA 724384714529>
ツェッペリンのサード、2014リマスター盤を聴く。高1で聴いた以来かもしれない。
『セカンドの空前の成功ののちやっとオフを手にしたメンバーはウェールズで、 ジミーは、ペンタングル、インド音楽や中東音楽の要素をフォークに持ち込んだデイヴィ・グレアムのレコードをよく聴いていたらしい。 ロバートは当時、ジョン・フェイヒに傾倒していたという。 過酷なツアーから解放されたジミーとロバートはごく自然な流れでフォーク色を打ち出したソングライティング「3枚目は初めて時間的に余裕が出来た。レコーディングしたものを聴き直したり、いろいろなヴァージョンの中からいいものをセレクトすることが出来た。そして、その引き出しはアルバムを作る度にどんどん増えていった」と、ジミーは言う。』
社長さんとコルトレーンのオレ!で盛り上がりアセンションで腹をかかえて笑いラヴシュープリームわけわからんと丸の内界隈を走りまわる。キッスはデストロイヤーだけ、エアロスミスはロックスだけ、意気投合。
アニメのジブリ作品の根源というのは、アグネスチャンの「妖精の詩」なんです!暴走するおれ。
"妖精の詩 (Yousei no Uta)" - アグネス・チャン (Agnes Chan, 陳美齡) - 1973年 ■
ウイングスのスピードオブサウンドのデラックスエディションが新宿区中央図書館に、早稲田通りの四角に停めてネックウォーマーして駆ける、
出勤時に堀江真理子『1900年 啓かれた日本のピアノ』をかけて、滝廉太郎の生涯2曲のピアノ曲「メヌエット1900」「うらみ1903」を聴いていたの、そこでNHKFMのスイッチを入れたら小山典子が弾く同2曲がかかる。そんな偶然て、ある?
三丁目の夕日の第2作がBSでやっていて(先週の第1作もみた)、また観て、泣く。ヒロミがカレーライスを作ったあと茶川の住む街から泣きながら去って行くシーンは名演すぎる。
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