Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2015年09月11日(金) 石野さんちのまーちゃん


鬼怒川堤防決壊番組を二日目。あさイチお休み。ポンプ車が隣接する川に排水しているのがいいわ、ずっとそのカメラだけ見せてて。50年に一回の線状降水帯。ヘリの練習になるね。


「向こう側がナナーンと落ちてしまった、な。」
さすがNHK、じつに素晴らしい形容コメントを拾ってくれてます。テロップ、まま。市井のおっさんのこの表現。


増水した川岸を見に行ったらダメだと言われてもね。ぼくなら行きたい。岩見沢は暴風雪で車は立ち往生、遭難状態で、自衛隊の出動要請が、あれは3年前。おふくろの付き添いサボって岩見沢まで走ってイイ?行きたい行きたい。何も用事が無いのになんでわざわざ行くのさ、まさのりくん、もう、おだっちゃってー。


彼女が中1でぼくが中3で、二人でタスキをして生徒会選挙を戦ったんだっけね。あの頃上級生でえばっていた推薦人のおれも、今は彼女の5番目の子供みたいさ。


4にんのお嬢さんはみんな登校拒否でフリースクール出して、今ではみんなちゃんと看護婦さん介護士さんOLさんとしっかり働いている。おれも最近になって発達障害児だったことがわかった。学校というシステムに合わない子どもは増えるさ。おふくろをベッドに寝かせたまま介護オムツとペットボトルシャワー5本で洗髪してしまう凄技Qでお世話になったのにあのあとちゃんとお礼をしていないなあ。


ぼくたちの苗穂時代に父親どうしは北洋相互銀行第一労働組合の書記長と執行部で母親どうしは親友になってぼくたちは家族のようだった。いつも夕食のメニューや買い物するスーパーや持っている古着の柄やサイズの話のよう。



911のニュースはないね。






Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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