Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年12月04日(木) デヴィッド・ボウイmeetsソルスティス





けいまが来年から勤務する予定のビルだよー。

右足の小指が3本になっていた。動かしてみると、ムカデのように動くのではなく、意志と何かが干渉してぴょんとはねたり、幼児がぐずっているような動きだったり。そばでかわいい女性が、この指と仲良くしたいー、などと言う。いやいやいや指とじゃなくて本体と・・・と、強く思うものの、それはちょっと、と、言うのがせいいっぱいであるような、イマイチ、ぐっと決められないでいる、夢の中まで。

トッド・ラングレン『レント』、Pモデル『電子悲劇』などを聴く。

インターFMで、まるでデヴィッド・ボウイmeetsソルスティス(ECM1060)みたいな音楽だな!と、おののいていると、それはデヴィッド・ボウイの新曲だった。時代がミクスチャーされててわからん。

天下りだとか、議員が官僚や民間と会食することだとか、国家公務員の給与だとか、そういうのは江戸時代から脈々と重ねられてきた文化だと思う、ようになった。この数ヶ月で。

ホソダさんのCDRで、タンジェリンドリームのサウンドに猫の声をかぶせたトラックがあった。最初はピンとこなかったけれど、妙にツボだ。

神谷町の「たいこま」で定食。あじの焼いたのと炊き込みごはんと刺身を中心に小皿5つ。あまりに美味しいので、6時間もたばこを吸うことができなかった。昨日の「魚よし」12品定食も良かったけれど、格が違う。

社用車を車検に出すと、タイヤが4本とも新調されていた。新しい靴で駆け回る気分になって、午前4時に早起きして自主研修走行。なんて楽しいんだ。

耳の感覚が生卵から茹で卵になったような数ヶ月だったわ。ジャレットのハンブルグ72を購入。



















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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