Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年11月04日(火) アンチソフトバンク ポケットWi-Fiはぼったくりバー



録画しといた映画『若者たち』1966を観る。50年前の若者たち。

こんな時代だったのかー。

なんだか元気が出るな。それでいて、現代のほうがいいと思う。

『昭和45年11月25日』という三島自決事件アーカイブの新書を読む。
こちらもまた、別世界。
こんな時代にも戻りたくない。




ソフトバンクからauに乗り換えてたのに、クレジット請求に「ソフトバンクM」3990円がいまだに乗ってるので昼間にえらい苦労して問い合わせた。

3年前にソフトバンクのアイフォン4にしたときに抱き合わせでポケットWi-Fiを「みなさん一緒に携帯してます」「通信に必要です」などと強く言われて、そういうものかと契約させられていた、確かに!そのポケットWi-Fiを解約していないから、だと。

抱き合わせ販売を絵に描かれたおいらが悪いのである。

そのポケットWi-Fiは、実際は使用しなくてもまったく不自由なかったものだから、わざわざ携帯することもなくなって、放置していたオレが悪い、の、らしい。1・2ヶ月しか使用しなかったポケットWi-Fiに3年間毎月3990円支払っていたのだ。ポケットWi-Fi本体なぞ、どこにあるかもはやわからん。

使用履歴が無かったら、それなりの案内をしてくれてもいいのに。自己責任のぼったくりバーみたいなハナシではないか、ソフトバンク。

ポケットWi-Fi3年間で143640円。貧乏人のおれには笑える話ではないぞ。

しかも、あわてて解約に走った光が丘ソフトバンクモバイル上原健太くんよ、
おいらの不満をわかってくれてありがとう、きみの言葉遣いはよく鍛錬されていて正しい、ソフトバンクモバイルなんかに居るべきではない、

ポケットWi-Fi解約には10200円かかるんだね!ったく、フザケやがって。

ぼったくりバーで、逃げ出すのに追いゼニ支払わなければならないとは。

佐野眞一の『あんぽん 孫正義伝』を読んで、ソフトバンクを選んだおいらだった。


日本ハムよ、ソフトバンクをやっつけてくれ。来年こそは。








Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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