Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年10月03日(金) |
「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」 |
勝鬨橋のトリトンスクエア。
Mark Hollisって、Talk Talkのひとなのですねー。Talk Talkはラパポートさんのコラム『じゃずじゃ』で知って追ったっけ、
「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」 かまやつひろし YouTubeには再演やカバーしか転がっていない。大ヒットシングル「我が良き友よ」のB面だった。80年にフクシが編集カセットに入れてくれて、知った曲。53になって、改めて歌詞と歌声を味わうと、さー。
「そうさ、何かに凝らなくてはダメだー、狂ったように凝れば凝るほど、きみは一人の人間として、しあわせな道をー、歩いているだろおー」
しかし、名曲だなー。
くりかえしトラック聴きも、CD集めも、ECMレビューも、レンアイ事も、自転車乗りも、東京都23区踏破ルートも、
深夜の世田谷区の「経堂赤堤通り団地」五差路のファミマ。 深夜の中央区のファミマ八丁堀店の横の一通。 深夜の品川区セブンーイレブン北品川八ツ山通り店向かいの運河隠しの公園。
これがベスト3かなあ。何の?
資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書)水野和夫著、ベストセラーだね。
逆説のアベノミクス 2014年10月2日 田中 宇 ■ この回の記事は無料閲覧できる。
これはもうECM聴き始めた頃のヘヴィロテ盤でした。 偏愛ベストに入れるのすっかり忘れてたー。 Steve Swallow - Some echoes ■
Kenny Wheeler - mai we go round ■
Flying Lotus - You're Dead [Full Album] ■
秘密基地来来記念編集CDR『wellcomehome 1st issue』選曲リスト 01.Comeco 〜 Acredite Ou Nao『joao marcello boscoli & cia』 joao marcello boscoli & cia 02 Soundiata 『authenticite the syliphone years』 Keletigui et ses Tambourinis 03 Notendachi:What Shall I Do『バオバブの木からの贈り物』 zawose family 04 Impian Semalam 『インドネシア音楽歴史物語』 IRAMA SPECIAL TRIO(vo. RATNA & ADI) 05 Por Equivocacion『Por Equivocacion』 Virginia Lopez 06 bruca manigua 『Quindenbo』 Arsenio Rodriguez 07 Ginou 『Pure Gold』 Mini All Stars 08 それはスポットライトではない『夜』 浅川マキ 09 ゴロワーズを吸ったことがあるかい『あゝ、我が良き友よ』 かまやつひろし 10 Notteliten 『Min Bul』 Min Bul:Terje Rypdal/g,sax Bjornar Andresen/b Espen Rud/ds 11 Balla et ses Balladins 『authenticite the syliphone years』 Diaraby 12 dragonfly『dragonfly』 huong thanh 13 ユカ 『one summerheim』 にかさや:二階堂和美&さや(テニスコーツ) 14 春の丘『記憶の運河』 小山景子 15 Beyond The Flames『野百合』 宮沢昭 渋谷毅 16 おもい 『大滝詠一ファーストアルバムカバー集』 湯川潮音 17 La Rupture Chez Prokoch『Bandes Originales des Films de Jean-Luc GODARD』 Georges Delerue 18 Capri『Bandes Originales des Films de Jean-Luc GODARD』 Georges Delerue> >
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