Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年08月20日(水) |
0:22〜34までの12秒間に三善晃が |
なんていうか、投げ出しとして、相手を困らせて、ほくそえんで、こないだの意趣返しにしか見えないのだな。「もう、このまま死んじゃう」なんてカレシに叫んで、「何でもするよ、だから思いとどまって」とカレシはいちおうは言うわな、そしたら「結婚式はこうこうじゃなきゃイヤよ」と言い出すような女性の図式ではないのか。ねえ、女々しいと思わない?「おれはオトコらしく」なんてフレーズを使うひとに限って、さ。おのれの小さな虚栄や利益のために、相手の負担とか心労とかを考えないでいる人たちというのは、ガツンと言ってやらなきゃ。そんなだったのさ、ひどいメールでごめんよ。
金沢を愛した指揮者 岩城宏之 (3/3) ■
0:22〜34までの12秒間に三善晃が喋っている映像が。 その視線、眼光、言葉の間合いと逡巡、表情、笑顔・・・ この12秒間に「レクイエム」から「海の日記帳」までの全てがあるように思います。
六本木ヒルズで、お殿様を待つ。
帰りにドンキに寄って、美味しいトマトとトイレットペーパーと、パパの時計の電池交換。「この宝石時計、リューズが壊れてしまっています、もったいないけど」。
たださん、戻ってきてくれたんだ!え?チガウの?なあんだー。教師志望の若い薬剤師。
あそこの醤油の前にいる坊主狩りの兄ちゃん、たぶん酒パクるぞ、目を見ていらっしゃいませと言いに行け。
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