Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年08月08日(金) |
TRIPLANE(トライプレイン)の「ライナーノーツ」 |
Led Zeppelin - In My Time of Dying ■
曲名とは関係なしに、このサウンドように今週の日々は過ぎました。麻布とか赤坂とか芝公園とか、知らない土地に単身赴任しているみたい。喫煙所が炎天下で遠いので本数減ります。
きよりんをお迎えに新宿美術学院にクルマを着けるが、初台に移転していたのか。高2なのに浪人生と混じって上位にランクされたというので、浅草のいつもの中華へ。
それにしてもツェッペリンは気合いが出るなあ。
Jazz Tokyoの副島さん追悼記事■を読む。 杉田誠一、Our Jazz、決別。反権力?知らんがな。 横井さんの文章で、本田珠也の優勝が記されている。
本田珠也はすごい。On the move■の頃に聴いて、モノが違うとわかった。ラパポートさんが主催するライブに本田珠也の名を見るような気がするのはさすがとも思う、けれど、ファーマットがパワー・ジャズ/インプロ系なのはあまり出かけないんだよなあ。
タダマスで益子さんがセレクトする新しいブルーノート系アーティストは、やはりシーンをリサーチしている視点があって、得難いもの。ポップサイドだの、ダークサイドだの揶揄してしまっているけれど。
ERIMAJ @ Fasching Jazz Club, Stockholm ■
Erimaj - Black Super Hero Theme Song ■
TRIPLANE(トライプレイン)の「ライナーノーツ」をラジオで知る。 ■ この曲はミスチルにしか聴こえない仕上がり。全員北海道出身のバンドなのかー。 新鮮な感触がある。けれど、入り込めない。
平沢進−華の影 ■
『音楽の進化史』(河出書房新社)■ ビートルズの登場は、クラシック音楽のリサイクルで、クラシック音楽の救世主だった、当のクラシック音楽の十二音技法やトータルセリエリズムで誰にも親しまれていない。そういう言い方もある。 ロックは、ジャズのチャーリー・クリスチャンのギター革新に芽がある。
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