Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年08月04日(月) |
タガララジオ46更新 |
及川さん、アイヒャー、稲岡さん。 ダークインターバル録音時。ダークインターバルはよくわからない作品だ。ごめん。
連日暑いが、みなのもの、おたっしゃでやっております。
朝もはよから夜おそくまで、ご苦労な車夫稼業だけど、ここ、将門の首塚!、羽田空港の大鳥居!、それでねそれでね。
Jazz Tokyo に「はじめての音楽」を寄稿。 ■ これはいい企画だわ。友だちみんなの、知りたい。何か、初心にかえるような面持ちになるんだ。
藤井郷子さん、丘山さん、堀内さん、・・・みんな、伝わる作文。
まみちゃんに写真とお手紙を送った。中学校に送ってうまく届くだろうか。
ねみみにみず。 Jazz Tokyo 編集部に体制変更の動き。 稲岡さんにおんぶにだっこさせすぎてた。訂正:しすぎていた。
ぼくはタガララジオ46■を書くので、せいいっぱい。そしてそれは、生きがい。ぼくの痕跡。 最近ちょっと疾走速度が落ちているかもしれない。 羽生結弦。Stage of the ground / Bump of Chicken
丑年義兄弟昭夫アニキと10kg落とすぞ、に、向かわなければ。日曜に光が丘公園一周・・・徒歩。蜂飼耳の詩集を2冊、また借りてきた。こないだのタダマスに来ていた女の子は、三角みず紀、詩人。「詩はわからないけれど、蜂飼耳40の選曲センスと詩がいい」と話すと、「あー、蜂飼さんと午前中一緒でしたー」との反応。
たぶんね、現実界というのは。いろんな職場や業界の世界観を旅してきているけれど。音楽でぱっと意識が跳んで、言葉が不可思議に舞うことに比べたら。一流のサラリーマンたちが都心の吉野家でブロイラーなのを、ファミマで食料を間に合わせているぼくに嗤う資格は。
Tony Malaby's TAMARINDO with William Parker and Nasheet Waits ■
Rob Garcia 4 at Smalls - Lines in Impressions ■
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