Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年06月08日(日) |
及川先生とアイヒャーとケニー |
及川先生とアイヒャーとケニー。サンベアんとき。
ティーンエイジャーだったアオさんも、おれと差のない初老の日々。
プーさんが心配だ。おれも心配している。
サンライズをリリースしたあと、TPTトリオもソロもECMリリースは なしのつぶてではないか。
アイヒャーはいったい。
スティーブ・レイクが、ハル・ラッセルとジョー・マネリの共演が一番すばらしかったと涼しくインタビューに応えている。
4月のあたまに東京大仏の絵馬に願い事かいたことは、かなったのだねえ。 いろいろおしえてくれたドンキの主婦のみなさんに遠くから感謝。 こないだ練馬店へ行ったら、あらら最近見かけてなかったけれど。私服じゃたださんってわかんないわよお!やだ、もう、レジ間違えちゃったじゃないの。
そんなふうに、時間の流れはそれぞれに、それぞれに拓けていっている。
日曜日の朝9時。小石川図書館の開館時刻。
ブラックレディオ2を聴けば聴くほど、AORやフュージョンの21世紀版以上のものがないばかりで、これのどこにジャズがあるのかね、と、脱力するのだった。
スタン・ゲッツは特別にいい。
ダービーは1着をあてたけど安田記念はわからんかった。
eRikm live ■
eRikm & Fennesz - Studio Take 6 ■
Erikm & Michel Doneda ■
Mary Halvorson Trio "no. 36" @ Cornelia Street Café, 8-10-12 ■ Mary Halvorson, guitar John Hébert, bass Ches Smith, drums
David Murray Octet - India ■ From the album, Octet Plays Trane Justin Time records, 2000. David Murray - tenor saxophone, bass clarinet Rasul Siddik - trumpet Hugh Ragin - trumpet Ravi Best - trumpet Craig Harris - trombone James Spaulding - alto saxophone, flute D.D. Jackson - piano Mark Johnson - drums Jaribu Shahid - bass
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