Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年04月12日(土) |
故郷砂川の景色を添付します |
寝起きの土曜日の夕刻に月光茶房へ。ずっと満席状態。 あれれ?なんで集まったのでしたっけ。店主と音楽批評家二人にはさまれて。 ECMの隠れ名盤が。 尽きない話をしていたのに、なにをそんなに楽しく話していたのだろう。レディオヘッドの話の元ネタ確認は夢オチだったかと、まじあせったこないだの中華料理屋さん、は、あれ?日記してない?
帰りにはポール・ブレイのECM新譜ソロ・コンサートを聴いた。 このひとはいつまでも瑞々しいままに自分の音は変わらないでいる。あっぱれなかんじだな。
自分の外側はすぐ世界、セカイ系というのか。 世界がわかりやすく汚れていくのに未知の音響物体を追跡することがまだまだ手が届かないでいる、わたしは飽きっぽいのだ、いや好きになったトラックをしつこく何度も聴いているが、 探究心とか記憶力まで断捨離してしまい、今日も10数年聴いていないJポップの5センチシングルをゴミ箱に入れた、
Jazz Tokyoにライブ評4、CD評1入れる。 タガララジオをまだ書いていない。明日は横須賀。
もっちゃんが砂川の画像を送ってくれた。
故郷砂川の景色を添付します。こちらもやっと春到来です。 石狩川の河川敷から新十津川に向かい、ピンネシリ山系を望んだ写真です。写真右下には数羽のタンチョウ鶴が居ましたよ! タンチョウじゃなくてコハクチョウ?砂川の田んぼでも一服するんだって。隣町の美唄にある宮地沼は渡り鳥が集まるからね。
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