Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年04月10日(木) |
またもや新グループ「Plymouth」 |
またもや新グループ「Plymouth」、ルックスさいこー!!! Jamie Saft - piano / organs Joe Morris - elec. guitars Mary Halvorson - elec. guitars Chris Lightcap - elec. bass Gerald Cleaver - drums 左からCleaver Lightcap Saft Halvorson Morris です。それにしてもこれまた出会いそうにない組み合わせ。マンガみたい。 この5にん、それぞれの分野でマイスターレベルの達人揃いなんだが、 特に新時代を築くようなサムシングは無さそう。でも、聴きたい。 ぜったい楽しいだろ!
Reverse Blue のほうが気持ちいいのはクリススピードのせいか。 Mary Halvorson - guitar Chris Speed - tenor saxophone, clarinet Eivind Opsvik - bass Tomas Fujiwara – drums Reverse Blue [Mary Halvorson, Chris Speed, Eivind Opsvik, Tomas Fujiwara] - at Barbes - Aug 8 2012■
アンダーシュ・ヨルミン 「アド・ルセム」■ コンサート 公演情報■ 日 時 : 2014年5月22日(木) 会 場 : 渋谷区文化総合センター 大和田 伝承ホール (339席)
「−美の結晶体−、音楽は風土を運ぶ、音楽は自然を運ぶ。」 コピー文の使用についてわざわざお問い合わせいただき、もちろんオッケーしました、そんな著作権あるようなコピーじゃないですよー。
昨日聴いたパウルギーガーばりの福田賢子さんのヴァイオリン Inside I See You - 'Base Note' ■ これをズミの会場、至近距離でヴァイオリンの倍音を聴いたのでした。
ゲオルク・ムッファトという作曲家はじめて知った。 Georg Muffat Passcaglia from Armonico Tributo Sonata No.5 in G major ■
Keith Jarrett solo concert - Tokyo, 1984 ■ ううむ、つい視聴してしまった。この頃のジャレット、好きなんだよね。だけど、この当時の限界というのもわかるようになってしまった。虹の彼方に、とほほ。ブレーメン・アンコールは黄金だな!カセットに録音してよく聴いたさ。CD3枚組のソロコンではブレーメン・アンコールだけをピックアップできないんだよ。
ブレーメン・アンコールはクラシックになって、いろんなピアニストのアンコール・ピースになるべきだ。いろんなピアニストの・・・ああっ、聴いてみたい!
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