Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2014年03月07日(金) |
夕暮れに石神井の寮へ行って恋ちんを拾って浅草へ |
よったん、小樽での写真。画像の質感もいい。うらやましい。
5日。
夕暮れに石神井の寮へ行って恋ちんを拾って浅草へ。ボロなジャージで出かけていてズボンが欲しいよなとユニクロに入るけれど商品は奴隷の作業着にしか見えない不気味さでやめた。浅草で仕事が終わったかなみんと合流し、レバニラ定食をいつもの中華屋へ。ここは美味しいなー。
蛇骨湯でゆっくりして、血圧64−98なのは恋ちんも同じだ。かなみんの婚約者と合流してデニーズ東浅草店。解散して、6号を北上して取手に恋ちんを届けて真夜中。ふたりでミスチルベストを歌っていたな。
またそのハナシすんのかー、見るだびに太ってってるな。やかましー!
は?どこだかの湖のそばの山の中にある土地があって、ライフライン無しの。相続。
通り向かいの賃料11万だったマンション築30年3LDKが9万になっているから、世間の不動産好景気はオリンピックエリアについてのハナシであって、東京は郊外から少子化・高齢化・過疎化が進んでいるというのは本当だ。埼玉の秩父のほうになるとマンション中古販売300万てのさえある。
やめときな、中国産の干しシイタケで味噌汁のダシ取るのは。
musicircus presents ニセコロッシ JAPN 2013
夕焼け小焼けで 日が暮れて 山のお寺の 鐘がなる お手々つないで みなかえろ からすといっしょにかえりましょ
子どもが帰った あとからは まあるい大きな お月さま 小鳥が夢を みるころは 空にはきらきら 金の星
作詞:中村雨紅 作曲:草川信
2014年2月23日(日)、石川県立音楽堂にて、三善晃「三つのイメージ」を終えて、予定していたというアンコール、指揮山田和樹さん。タイトルは言いません。すっと歌声が響く。お、「夕焼け小焼け」。
特段に音楽好きじゃなくても、老いも若きも、国民的な夕焼けの情景を共有している歌。
杏林大学病院で聴いているんだなあ。
おそるべき子どもだった三善晃。
管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢、合唱:
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Chris Potter 『The Sirens』 ECM 当代随一のサキソフォン・コロッサスがECMに合流。新時代の幕開けか? http://tower.jp/article/series/2013/03/11/chris_potter intoxicate vol.102(2013年2月20日発行号)
Craig Taborn Trio 『Chants』 ECM ECM新時代を告げる重要盤。 中心にはまたしてもトーマス・モーガンが! http://tower.jp/article/series/2013/07/11/craig_taborn intoxicate vol.104(2013年6月20日発行号)
今年は、どの年?
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モチアン・メソッド、TPTトリオensemble improvisation、The Sea / Ketil Bjornstad、三善晃合唱+オーケストラ作品、ガスターデルソル「Upgrade & Afterlife」、Three Men Walking Maneri/Morris/Maneri、マイブラ「ラブレス」、ミシェルドネダ齋藤徹「春の旅01」、ユニヴァーサルシンコペーション、「砧」「羽衣」観世寿夫至花の二曲、スヌープドック、ジルオーブリー「カイロ」、紫絃会/春鶯囀一具、ももいろクローバーZ、
・・・「MajiでKoiする5秒前」の間奏は黄金だ。小沢健二だ。今年長女かなみんが結婚するんだなあと思いながら聴いていたら泣き顔になってもうた。恋をしたんか。幼稚園の遠足で夕焼けに照らされて中央線に乗った、「天使たちのシーン」な一日。・・・
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ぼくらは ふるい はかをあばく よるのあいだに てにふれて すぐ くずれて きえてゆく ただ いつまでも つづく
Colourfields / The Flipper's Guitar
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1年を振り返る
信じていればー、きっと伝わるー。NHK『純と愛』
サブカルガールまどか
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モーガン
スタンコECM2枚組
ヤコブ・ブロ
年間ベストCD>JT
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