Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2013年07月19日(金) |
札幌の病院に飛んで行っていたんだそういえば |
今日も病院に顔を出そうとだしたら、お袋が「雅範が夜中にきたわ。気配がしたから部屋中を探したけど居なかったんだよ。看護師に「雅範を接待するから、見かけたら部屋に連れてきて」って言たら、こんな時間に来るわけないしょ!って言われたわ〜」と…手紙を貰ったからだろうかね〜 マジに生き霊が飛んできたのか?(笑)
ははは、行ってた行ってた。病室の名札みておばさんだあと思うんだが、手土産もってないしもっちゃんに呼ばれたわけでないし看護婦さんみとれてふらふらして帰ってきたわ
えーと何だっけ、ミシェル・フーコーの考察する親族のユニットでは 叔父さん(伯父さん)が父親と異なる態度を取ることが子供を成熟させるというのがあるそうで、 なんつうか、言えてるかも おじさんがぼくに与えてくれた人生の愉しみかたの指針というものか、 おじさんが愛したおばさんの存在の輝き
たしかにおばさんみたいな女性に惹かれてきた履歴はあったのだ、思い返せば
おばさん、アイラブユー
おばさんが余命3ヶ月を言われて病棟にいる
ももクロのライブ映像を観る
小さな女の子から少女になり女性になり、やがて母となりおばさんとなりお婆さんになる、植物の成長と季節を観るような思い
今日板橋区徳丸で小学生を斬り付けた事件があって犯人が捕まっていないということで、小学生はお迎えラッシュ、中学生は集団下校、田柄通りはたくさんの行列ができていた。
さっちゃんのお母さんは美人だねー
しおりんの映像をキレイに観たくてテレビを買い換えたりブルーレイを導入したいと思案するが、届かないなあ
小石川図書館にマヌ・カチェが届いているとメール、行かなきゃ
ワンツースリー、ワンツースリー 恋がはじまる ぼくだってきみが好きだったんだよ
いきものがかり、いいなあ、
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