Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2013年04月06日(土) |
あなたが食べている中国猛毒食品(FBからのコピペ) |
「大気汚染だけじゃない あなたが食べている 中国猛毒食品」 中国から輸入される食糧は、年間四百万トンにものぼる。 その品目は、水産物から野菜、菓子、調味料まで、およそ口に入るあらゆる食品にわたっている。そんな中国産食品が、ことごとく日本の食品衛生法違反を犯しているのだ。 まず一覧表をご覧いただきたい。 これは厚生労働省が摘発した中国産食品の汚染事例の最新リスト(平成25年3月18日現在)をもとに、編集部が独自の調査・分析を加えたものである。 こうして汚染が発見される例は氷山の一角に過ぎないと指摘するのは食料問題専門家の小倉正行氏。 「食品輸入の際に行われる食品検疫検査には、国が行う『モニタリング検査』と民間の検査機関が行う『命令検査』『自主検査』があります。 しかし、そもそも検査が行われるのは、全輸入量の一割程度。だから、残りの9割は検疫をスルーして国内に入ってきます。しかもモニタリング検査は輸入食品の流通を止めずに行っている。 本来は一度輸入を留め置いて検査すべきなのに、結果が出た時にはすでに消費者の胃袋に入っていることもあるという杜撰なものなのです」 つまり、このリストに掲載されている汚染食品が、すでに我々の食卓にのぼっている可能性は非常に高い。 おそるべき事例だが、まずはリストを順に見よう。 まずは水産物。 日本にとって中国は最大の輸入先あり、全輸入量の18,2%(11年)を占める。 「たとえば冷凍のイカやエビ、ホタテなどが混在したミックスシーフードが大量に輸入されています。 これらを使用する外食産業などでは、当然『中国産』とは表示していません。 しかし、中国近海は工場排水による汚染が深刻です。 06年の調査では、中国の6人に1人から基準値を大幅に超える水銀が検出されたほどです」(中国食品に詳しいジャーナリストの椎名玲氏) ■貝類からA型肝炎ウイルス ウナギからは「マラカイトグリーン」が検出されている。 これは合成抗菌剤だが発がん性を持ち、日本だけでなく中国でも使用禁止になっている。だが、05年に中国産ウナギから相次いで検出され、問題となった。それから8年が経った現在でも検出されていること自体異様である。 また、一見して大腸菌の類が最も多く検出されていることから、生産、加工、そして流通の過程における衛生状態の悪さが窺える。 貝類のアサリ、ハマグリからは「プロメトリン」が検出された。中国では除草剤として使用されている。 「これは農地に撒かれた農薬が川に流れ出して海まで汚染が広がっているからです。 いかに中国人が農薬を大量に使っているか、この事からもよくわかります」(食品ジャーナリスト・郡司和夫氏) かきフライからは下痢性貝毒が検出されているが、二枚貝でさらに恐ろしいのはA型肝炎ウイルスである。
とくに昨年、絶滅危惧種に指定されたハマグリは、そのほとんどを輸入に頼る。 そのうち実に95%を占める中国産ハマグリは、A型肝炎ウイルス汚染の危険性が以前から指摘されている。 「じつは日本の検疫では輸入品に対してノロウイルス、A型肝炎ウイルスなどのウイルス検査はほぼ行われていない。 これが日本の店頭に並び、食べた人が発症してしまったとしても、A型肝炎ウイルスは潜伏期間が1ヶ月なので原因が遡れない。 中国産の危険性は、闇から闇へ葬られるわけです」(前出・小倉氏) ■日本では禁止の除草剤が検出 一方、農産物はどうか。 中国産の農産物はアメリカに次いで2位、輸入量の10,5%(11年)である。 本誌2月24日号でも報じた通り、中国は農地の土壌がカドニウム、水銀、ヒ素といった重金属に汚染されている例が多い。 「外食産業などで使われるキャベツなどの葉物野菜は、中国産が多い。とくに葉物野菜のような上へ伸びる野菜は重金属を吸収しやすい。中国の水源の9割は汚染されていると言われます。水がないと育たない野菜はそれだけ危険なのです」(前出椎名氏) 香港の人々は中国野菜を毒菜(ドクチョイ)と呼んで避けている。 さらには、コンビニやスーパーで売られている沢庵や福神漬などの漬物は、ほとんどが中国産である。 12年の中国からの塩蔵野菜輸入量は約8万8千トンにのぼる。だが、実際はもっと多くなる。「漬物の場合、原材料の野菜を中国から輸入して国産と混ぜて漬けている業者もいる。その場合、漬け物は国産扱いとなります」(同前) カマボコ等の練り物も同様に“産地偽装”のカラクリがある。日本の加工会社は、練り物の原料となる魚のすり身を中国から多く輸入している。 これを日本の魚と混ぜると、漬物と同じく国産扱いとなる。輸入した原料がその商品の50%を超えない限り、原産地表示の義務がないからだ。 国産と思って買ったものが実は中国産ということになるが、消費者がそれを知る術はない。キノコ類からは、日本では使用禁止となっている除草剤や殺虫剤の成分が検出されている。とくに乾燥シイタケには気を付けなければならない。 「中国はシイタケ栽培にホルムアルデヒドを使っています。これは頭痛や吐き気を引き起こす有毒物質ですが、食品衛生法上は規制がないままなので、検出されないのです。 中国産でダシをとるとこれが溶け出すので危険です」(同前) 加工食品では、冷凍ギョウザが目を引く。08年の「毒ギョウザ事件」は記憶に新しい。 本誌はこのギョウザを輸入した企業に電話で問い合わせてみた。 だが、中国人と思しき人物が出て、「話すことは何もない」とすぐに切られてしまい、その後電話が繋がることはなかった。 一方、輸入量の約50%(11年)を中国産が占めるソーセージ。その危険性を椎名氏が指摘する。 「中国は病気の豚に関しては廃棄処分することを決めていますが、加熱処理した豚に関しては、日本は輸入を認めています。だから病気の豚がソーセージになって入ってくる可能性がある。
たとえば口蹄疫にかかった豚など普通は輸入できませんが、理屈上は加熱処理していれば輸入できる。本来、伝染病があるような国の畜産物は、全面輸入禁止にすべきです」汚染された中国産食品は、いつ我々に襲い掛かるかわからない。 昨年10月、ドイツの幼稚園や小学校で中国産冷凍イチゴを食べた1万人以上の児童がノロウイルスに感染するという事件が発生した。 「日本でもこのような爆発的拡散(アウトブレイク)がいつ起こってもおかしくない」と前出の小倉氏は指摘する。「その背景には、フードチェーンの発達があります。 一度原材料に汚染されたものが入ると、大量生産、大量輸送で即座に店頭に並ぶので、防ぎようがない。規制する保健所も都道府県単位ですから、全国展開する店舗に関しては規制がきかないのです」 それでは、汚染源たる中国の現状はどうなっているのか? 記者は中国の食品生産現場に飛んだ。 そこで見たものは、吐き気を催すような凄まじい汚染の実態だった。
上海市を流れる黄浦江(ファンポジャン)は、飲料水などの生活水源として上海市民2400万人に欠かせない存在だ。 そんな黄浦江に、今年3月上旬から大量の豚の死骸が漂流するようになった。その数、約1万6千体。中国政府は「衛生上問題ない」というが、上海近郊は中国屈指の食糧生産地でもある。豚の死骸が浮かぶ水で日本向けの食品の加工もされているのかと考えると、これはけっして他人事ではない。 一部の死骸の耳についていたタグから、豚は100キロほど上流の浙江省嘉興(ジャーシン)市から流れてきたと見られる。だが、中国政府は詳しい情報を一切明らかにせず、真相は謎とされてきた。いったい誰が、なぜ死骸を流したのか? 本誌記者は真相を確かめるべく、黄浦江を遡った。まだ肌寒さが残る川岸を歩くと、川面には大量のゴミが浮かんでいる。そんなゴミの中に、ところどころ小龍包のような白いソフトボール大の腐肉の塊が、無数にフワフワ漂っている。これが豚の死骸の一部だ。 なかには黒い毛が残り、豚の原型を留めたものもある。だが、ほとんどの死骸は水分を吸ってバラバラになっている。脳や内臓のようなものが飛び出したものもある。 川岸近くの建設現場にいた作業員がいう。 「豚は旧正月(2月10日〜12日)の前後から流れてきていたよ。 1日に何十頭も見ることもあったし、内臓が飛び出してグチャグチャのものも多かった。 これが夏だったら腐乱が進み、もっと酷かっただろう」黄浦江で川エビを捕っていた漁師は、こう語った。「流れてきたのは子豚が多かった。すごい数だよ。 役所から派遣された河川清掃員は、豚の死骸は回収せず、普通のゴミだけ取っていた。
でも、ニュースで騒ぎになってから、慌てて船を毎日2、3艘出し、死骸を掬いだしたんだ。水道水?浄水場を通ってきてるから大丈夫だろ? この川エビ?街に持って行って売るんだよ」 上海でエビ料理に舌鼓を打つ人たちは、この川エビがどこからきたものなのか想像すらしていないだろう。 嘉興市まであと3キロほどの地点で、船を停泊させている男たちがいた。彼らは豚の回収作業員だった。 「1日に3、4十頭ぐらい引き揚げたこともあった。川岸の穴に捨てるんだけど、もう一杯だから明日には重機で新しい穴を掘らなければ」(作業員の一人) 穴を覗くと、黒い毛の生えた数頭の豚の背が折り重なっていた。嘉興市は豚の産地として有名で、13万軒もの養豚農家がある。昨年、市全体で飼われていた豚の数は734万頭に上る。豚肉を求めて、河南省や安徽省、江蘇省など周辺地域からも業者が買い付けに集まる。嘉興市東端にある嘉善(ジャーサン)県という地区で、川に繋がる水路から数十メートルほど路地を入ったところにある一軒の農家を訪ねた。 豚舎の前で作業をしている楊さん(仮名)に「上海に豚が大量に流れてきているが、何か知らないか」と声をかけると、途端に表情が変わり、こう声を荒げた。 「確かに俺は豚を川に捨てたよ。でもアンタらは何もわかっちゃいない!」 楊さんに話を聞きたいと伝えると、豚舎に招き入れられた。50頭ほど飼養できそうな舎内はガランとし、数頭の豚が飼われているのみだ。楊さんは身振り手振りを交えながら、思いのたけをぶちまけた。 「この地区では500頭ほど豚を飼っていたが、旧正月前の急激な寒波で200頭以上が死んだ。例年はこんなことはないよ。豚舎の中は日中は30℃にもなるけど、夜は0℃近くになる。気温差の激しさに成長する前の豚がついていけず、肺炎に罹ったりしたんだ。 で、この地区の村人はみんな、死骸を川に捨てたんだよ。捨てるに決まってるだろ!」 確かに中国は今年2月上旬、各地で強い寒波に見舞われた。 この嘉善地区だけで200頭以上の豚が死んだというが、流域の養豚家がみな死骸を流したとすれば、約一万頭の豚が上海に流れ着くのも当然の帰結だろう。だが中国では、豚が死んだら地方政府に届けを出し、土中に埋めるなど無公害化の処理をすることが法律で定められている。 なのになぜ、川に捨てたのか?楊さんの証言から判明したのは、地方政府の驚くべき腐敗ぶりだった。 「地方政府が子豚に接種するワクチンの薬が弱くなって、全然効かないんだ。昔は一度注射すれば大丈夫だったのに、今はちょっとの環境の変化ですぐ死ぬようになった。 それに、本当は豚が死んだら村長を通じて地方政府の担当部署に報告し、一頭あたり80元(約1200円)」ほどの補助金を貰うはずなんだ。本来ならそのおカネできちんと消毒し、穴に捨てて処理する。だがそのカネが我々の手元に届いたことは一度もない。 役人が途中で全部ポケットに入れてしまっているんだよ」 楊さんは役所に何度も問い合わせたが、なしのつぶてだったという。 「俺はこの件で何度も役人とケンカした。だから逃げも隠れもしないで言うんだ。
「中国人も食べない日本向け食品」リスト
上海ガニ(重金属、抗生物質)、肉まん(豚の屍肉)、ウーロン茶(殺虫剤)、たまご(防腐剤)、いちご(成長ホルモン)、ソーセージ(亜硝酸塩)ほか危険なのは豚肉だけではない。中国で重大な汚染事故を起こした食品のうち、かなりの品目が日本にも輸出されているのである。 では、いったい何が危ないのか? 本誌は現地を調査し、独自のリストを作成した。中国最大の農産物生産地、山東省沿岸部。この地域は年間150億ドルもの農産物を輸出し、その4分の1が、毎年日本に入ってきている。 青島から200キロ西に位置する寿光市には中国一の野菜卸売市場「寿光農産品物流園」がある。 200ヘクタールもの敷地内には、キャベツ、ニンジン、リンゴ、トマトなど農産物を積んだトラクターがクラクションを鳴らしながら激しく行き交っていた。ここから日本へ輸出される作物もある。市場を出て数キロ進むと、圧巻の光景があった。 世界中の野菜をすべてここで生産しているのかと思えるほど、どこまでも続くビニールハウス群である。寿光市の農地の面積は約5万3千ヘクタールにも及ぶ。 15分ほど走ると、緑色に変色した汚水が流れる、幅4メートルほどの川があった。 ゴミに混じって油が浮いている。車の窓を開けると腐臭が鼻をついた。このドブ川が ビニールハウスや小麦畑の間を縦横無尽に走っている。 こんな汚水で日本向け野菜が栽培されているのだ。 川から100メートルほど離れたビニールハウスで作業をしていた一家に話を聞いた。 トマト、きゅうりなどを育てているという。 「7キロ先に製紙工場が出来て、排水を垂れ流すようになってからだよ、こんなになったのは。昔はこの川で子ども達が水遊びをし、魚釣りをして遊んでいた。政府に文句を言ったかだって?役人に楯突いたって犯罪者にされるだけさ(笑)」 人体への影響はあるか、と問うた。 すると、皆「ないわけがない!」と口々に叫んだ。さらに、川沿いで農家を営む中年男性もこう嘆いた。 「あの水にどれほど危険なものが入っているのか、我々にはわからない。土もどんどん汚れていく。とうもろこしと小麦を栽培しているが、収穫は半分に減ったよ」 川の上流へと車を走らせると、レアアースの工場があった。レアアースの鉱滓(こうさい)には、有害な重金属が含まれる。 工場の煙突からはもうもうと煙が上がり、その周りを養鶏場や麦畑が取り囲んでいる。 徐々に靄(もや)が濃くなり、目に異物が入り込む。無数のハエが飛び交い、いくら追い払ってもまとわり付いてくる。1時間いるだけで気分が悪くなるほどだった。 現地でも連日のように食品汚染が報道されている。そして、これらは、日本にも輸入されているのだ。
■農薬とホルモン剤を濫用 なかでも農薬汚染の問題は根深い。 中国の環境NGOの農業担当主任、王女青(おんなへんに青)氏が説明する。 「中国は世界最大の殺虫剤、化学肥料の使用国です。消費者は殺虫剤のカクテルを口にしているようなもの。WHO(世界保健機関)が『極めて毒性が高い』とする『1a』級の殺虫剤が未だに使われているのです」 つい先日、日本でも中国福建省の茶葉を使用したウーロン茶から残留農薬が検出され、東京の販売会社が自主回収を行った。日本の農業団体の中国担当者が嘆息する。 「農民は儲けるために、農薬を濫用します。また、農薬や化学肥料の販売者は、安全性より農業資材業者の利益優先。だから安全性は二の次。農民としては、安くてよく育つ農薬が欲しい。だから中身が何だか分からないまま危険な農薬を買い、使うのです。 しかも、中国でさえ使用禁止の猛毒の農薬が、今でも地下工場で密造されているという話も聞きます」 市場では、驚くほど大きく育った農作物が散見される。じつは中国では、成長ホルモンや抗生剤が農畜産物に使用されているという。 「中国では、鶏や豚だけでなく、野菜にも発がん性のある成長ホルモンが使用されています。イチゴやスイカなど、そのせいでサイズが大きい。しかし畜産物の場合、見た目では判断できません。これを人間が食べると、子供の成長まで早まってしまうんです。 骨格形成に悪影響を与え、幼い女児が初潮を迎えてしまうこともあります。 これは日本ではほとんど患者がいない病気です」(現地医療関係者) 畜産でも不正は横行している。 今年1月、中国の「ケンタッキー・フライド・チキン」が使用していた「速成鶏」と呼ばれる鶏肉から、基準値以上の成長促進剤や抗生物質が検出されていたことが発覚した。 この鶏肉は2010年から12年まで、大量に中国国内で出回っていたという。 出荷した食肉業者は「山東六和集団」という企業。 現地で養鶏を営んでいたという男性に話を聞いた。 「養鶏は、すべて六和集団が指図する。エサから薬まで、全て降りてくるんだ。流通もすべて六和がやって、北京近郊でソーセージなどに加工している。抗生剤が人体に影響がないかって?それは当然あるだろう。でも管理は楽だったよ。二日に一回掃除すればいいだけだからね。流通先は山東省イ坊(いぼう)の冷凍倉庫。そこからファストフード店に行くんじゃないかな」 養鶏場の中は、薄暗く空気が澱(よど)んでいた。 一つのケージに6〜12羽ほどの鶏が押し込められ、ホルモン剤のせいか、地肌が露出してしまっているものもいた。この鶏が日本に入ってこない保証はない。 そもそも事件を起こした「六和集団」傘下の青島田潤食品有限公司については、日本の大手商社・丸紅が出資、輸入を計画している。中国の汚染事件は決して対岸の火事ではない。 中国の人々は、「生鮮食品もさることながら、とくに加工食品は避けるべき。工場を通ってきたものは何が使われているかわからない」という。 まず、他人を疑う。それが中国に生きる人々の処世術なのだ。 「中国では正直者は馬鹿を見る。逆に不正を働く者への罰則は小さい(チープ・トウ・チート)。法制度も抜け道だらけです。中国では食品安全に13ヶ所くらいの政府機関が関与していて、農作物、流通、貿易、検査など、それぞれ違う分野を担当している。それらが責任を押しつけ合っているのです」(前出・王氏) 山東省の取材先の農家で、中年女性が記者に卵やニラの入ったラーメンをふるまってくれた。しかし07年に中国産インスタントラーメンで死亡事故があったのを思い出すと、手を付けられない。記者が躊躇する素振りを見せると、女性はニヤッと笑った。
「これは私たちが食べるために作ったものだから安全だよ」 中国の農家では、自家用と出荷用で生産方法が違うという。 自国民すら欺く中国人が、日本向けのものは安全に作っているなど、もはや夢物語にすぎない。
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