Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2013年01月22日(火) 刈谷益子『三つ目の万年筆』辺境高知から発信するミニマル・リアリズム文学



むかしECMファンクラブの前にFragileというミニコミに参加していた。
刈谷益子『三つ目の万年筆』というオカン本を05年に発行していたと知った。
これはすばらしい試みだと思う。
「辺境高知から発信するミニマル・リアリズム文学。あるいは静かなる反戦歌。」

長女長男次男と池袋で焼肉。

アパートの大家さんに車庫証明の書類を持って荻窪の文房具屋へ。そのあと練馬警察署へ。



Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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