Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2013年01月18日(金) |
紅白の 美輪明宏 「ヨイトマケの唄」 |
種子島の安納芋(あんのういも)をごち。うんまー。糖度がやばい。とろとろ焼きいも。
新しいグランディスが決まった。いままでのとおんなじの。まー、何と言ってもクーラーがついているのが朗報だ。
ここ5年はクーラーが壊れたまま乗っていたのだ。それで一昨年8月に北海道へ往復したのだ。朝5時に東京を出て、夕方16時に青森に着いて、夜11時過ぎに函館山の夜景を見下ろして、翌朝日之出湯につかって、懐かしいわたしの神話的世界である亀田港町を夢遊病者のようになって。よりによってクソ暑い日々で、暑さにまいった、50さいにとっては、限界やで。融ける速度でアイスを食いながら走れない。アイスはコンビニやSAで停まってしか食えない。
紅白の 美輪明宏 「ヨイトマケの唄」 ■
国宝だ。
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