Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2012年09月16日(日) |
栃木県大田原市のレストラン「ボナール」 |
15日の四天王寺の聖霊会(しょうりょうえ) 有楽町線で永田町へ、はじめての国立劇場(こくりつげきじょう)■、よみがなふってしまうもんね、初台にあるのは新国立劇場か。
いやー、良かった。パッと、タイミングをあわせて両手をひろげるところ。 こんなモダンな舞いが千年以上前から続いているのかいな。
会場にいるであろう友人は関係者に知り合いも多いだろうし、マーブルカラーのナイキをはいた半ズボンおやじが挨拶するのは迷惑だろうにと、そそくさと帰路についた。
「世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか」■
という単行本が栃木県大田原市のレストラン「ボナール」の棚にあった。
ここでステーキ2600円をたべたら、もう二度とファミレスなんかに行くもんかと思うただよ。ここのデザートたべたら、ココッシュを食べにココスに行ったりパフェ食べにロイホに行くのも間違っているなーと思うだよ。
焼き具合は?てきとーミディアム、わさびとフランスの天日干しの塩で食べた。
美味いもの食べると疲れが取れるという体験が何度かあったけど。腹一杯食べると疲れるお年頃なのよ、ここんところ。
ごちそうさまー
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