Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2012年07月16日(月) |
Mauricio Kagelの『Acustica』を断ずる |
那須塩原での夏休みなんてのは夢の夢でございます。
Mauricio Kagelの『Acustica』のDG盤アナログを聴いてのけぞっていた土曜日でしたが、 ■ 2分あたりからイイですね!
どこまでイイか検証中。
6分台から8分台が良く、9分台になると単調に弛んできてしまいます。 それに慣れてしまいます。
インプロとして現代音楽を断ずる!という まったく意味のないことに夢中になってしまいました。
今日から51さいです。 師の竹田賢一さんとわたしは同じ誕生日です、Face Bookでメッセージいただきました。 火種を持ち進め、との、お言葉でした。
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