Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2011年09月29日(木) 稀勢の里

いやー会社が傾いて給料は下がるわ配置替えをくらうわめげてもいたぜよ。

来月から12時〜22時勤務で川崎に転勤ぜよ。夜中に遊ぶぜよ。
神奈川県を制覇するんにカーナビつけたぜよ。初カーナビ!うれしうてうれしうて無駄に夜更かししてドライブしてコアなブックオフをめぐっておるぞな。

日本は変わらねばならんぜよ。

「仁 Jin」というNHKドラマのDVDを観て元気を取り戻していたぜよ。神は乗り越えられない試練は与えん。坂本龍馬も勝海舟もいい!

タワーレコードの無料冊子「イントシケイト」編集部から原稿依頼をいただく。
今回正式発売となったECMのDVD「Sounds and silence」、総帥アイヒャーを5年間にわたった追ったドキュメンタリーについての4000字である。
現代ジャズの視点への言及も編集部からリクエストされた。
これを執筆できる者は世界でもわたしだけであろうと思われる。

いいかみんな、書き出しは「稀勢の里が・・・」というものだ。
読みたいだろ!

週明けにはキース・ジャレットの『リオ』、スタンダーズのリリース予定を差し控えてまでごり押しリリースするという注目盤だ、の、サンプルが届く。これはJazz Tokyoへのレビュー。がっつりと本音を書くので、こちらもお楽しみに。

いやあ、稀勢の里のように音盤に対決する、というのがこの秋のテーマじゃけん。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加