Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2009年02月20日(金) |
「新しいうたを創る会」の第14回演奏会「出遇いつむがれる声の種々相」 |
四谷区民ホールへ 「新しいうたを創る会」の第14回演奏会「出遇いつむがれる声の種々相」を聴きに出かける■。
音楽としては高橋悠治の曲が優れているように聴いたが、 この作品は取り組む合唱団による組み立ての比率が大きい作品なので、 曲のすばらしさは合唱団の手柄か。
間宮芳生の《焼かれた魚》は詩人・小熊秀雄(おぐまひでお1901-1940)の童話をもとにしている。 小熊秀雄の詩集を買い求める。
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