Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2008年07月15日(火) 友川カズキとバスケットとのつながりがスポーツ誌「Number」の記事に




「苦しめないで ああ責めないで  別れのつらさ 知りながら
 遠い日は 二度と帰らない  夕やみの桂川」
渚ゆう子の「京都慕情」 
せなかがじんましんでカチカチ山のたぬきになりながら仕事中に50回はくちずさんでいる心のヒットチャート1位がこれだ。
何度も言うが、藤圭子と渚ゆう子、という構図は、宇多田ヒカルと中島美嘉、に、転移しているとおいらの耳はみている。

お元気でしょうか。うまく編集CDRを作れないままに無為をかこう。
「天使たちのシーン」につづく「想い出のフォトグラフ」がいい、とか、
「ラブリー」につづく「しるし」がいい、とか、ぜんぜんふつーにはずかしいつながりをすなおにたのしんでいるだけなの。

ラトルズの「Cheese And Onions」、原田真二の「キャンディ」は、今回のポイント選曲にすることにずいぶん前に決めてる。


友川カズキとバスケットとのつながりがスポーツ誌「Number」の記事になっていた。
格闘技特集で買っておどろいていた。5月9日発売の雑誌で、ここで話題にするのすっかり忘れていましたが。
ブログではここで取り上げられています>  

友川カズキ、聴きたいー!、でも図書館に置いてないしー。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加