Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
スピッツの「俺のすべて」とか「不死身のヴィーナス」とか「月に帰る」を聴くんだ。
「ラズベリー」、や
「青い車」、や
「恋は夕暮れ」
「涙がキラリ☆」■
「楓」■
運転免許なんて東京じゃ要らないよねと言っていた長女を駐禁対策のために運転席に座らせておいて、閉館まぎわの港南図書館をみる。 その前に八雲中央図書館で「千と千尋の神隠し」のサントラやビル・フリーゼルの「ウィリーズ」をほくほくかりてきていたんだ。 大井町のイトーヨーカドーと焼肉のあと池上温泉に向かいながらバンプの「飴玉の唄」■を聴きながら。 「運転免許かあ・・・」とつぶやいている。
小学校にあがって12マスのノートに「ロビンソン」の歌詞を書いていた彼女ははたちになった。
■
|