Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2007年08月05日(日) |
ザイトリンとフリーゼンのデュオ盤 |
前橋に行く。 クーラーが壊れたグランディスにこの炎天下の北関東は国道50号、窓をあけて 次男が選曲したチャットモンチーだかベースボールベアーだかマキシマムザホルモンだか を、音量をあげて走っているのって、どうなの? オズバルドプグリエーセと ザイトリンとフリーゼンのデュオ盤を聴きながら朝は涼しく走って。
ザイトリンとフリーゼンのデュオ盤を国内盤にした究体音像製作所■って、えらいぞー。 お、サイトからCDを注文するともれなくCDがもう1枚もらえるという、ありえねーキャンペーンを実施しているではないか。オレゴン『冬の陽』、スティーブ・ティベッツなぞ定価の倍払ってもいい作品もあるのに! みんなでこの機会にCDを買おう。
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前橋へは、長男のバリサク演奏を聴きに行ったのです。 もちょっと部員が多かったら迫力が増したと思うけど、なかなかよい演奏でございました。
会場では、息子を応援するためのラララライ体操を練習しようと思っていたのですが、 言い出したとたんにエクスワイフがマジギレしていたのでおとなしく聴いてきました。
おしまい。
県立図書館が充実していたです。食堂のおばちゃんがあさってでしたが。
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