Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2007年05月05日(土) 吉増剛造、ジャン・フランソワ・ポーヴロス、高柳昌行、渋谷毅、川端民夫、小沢健二

詩人・吉増剛造が語って、演奏がジャン・フランソワ・ポーヴロス(ギター)、高柳昌行(映像で参加)、とのイベントが。
限定30席ぐらいしかないそうだ。もう予約したもん。みんなこないでね。
CD『死人(しびと)』の発売記念。

情報によると、吉増剛造、渋谷毅、川端民夫による録音も存在するらしい。そのうち聴くことができるので、また報告します。
小沢健二、渋谷毅、川端民生のトリオはJポップでは有名。
つまり。吉増剛造と小沢健二は表現のレベルで同等な存在ではあることが、あとから、自明のようにこうしてわかったりする。

遠い海からのざわめきに耳をそばだてながら、ぼくたちは困難な時代を生きようとしている。

マージャンでおおがちする。ジープの自転車(マウンテンバイク)をまきあげる。ひさしぶりの自転車でおしりがいたい!
どっちかというと、ランボルギーニのレース用チューブ仕様の自転車がほしかったけど、とどかず。
話にきいた総重量8キロの軽々爽快な38まんえんくらいする自転車に乗りたい。割れ目、花牌、赤ドラ導入して、レートをあげるぞ。
でもやっぱりだめ。今月は車検と自動車税と修学旅行のおこずかい支給があるのだ。またレコード売らな。

梅棹忠夫の『京都の精神』を読みながら眠る。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加