Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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「しるし」は親のことを想定して歌っているそうな、桜井くんがDVDでそう言ってる、という情報提供をいただきました。 ・・・納得。 「半信半疑=傷つかないための予防線を、いま微妙なニュアンスできみは示そうとしている」 このフレーズが確定的かな。でも、子どもに対する歌だ、と、聴いても、同値なんですけどね。
『涙のパヴァーヌ〜アンティクィティーズ』今井信子(ヴィオラ)、御喜美江(アコーディオン) 2004 ■ スウェーデンのレンナ教会で録音された。マショー、バッハ、イザーク、ダウランドの作品。 盤のなかばで、いきなり今井信子さんがヴァイオリンに持ちかえパルティータを走らせる部分に息をのみ。目がくらくらするような名演だ。
うおお。こんなCDがあるのか!選曲を見よ。聴きてえー。どっかの図書館に入ってないか。 CD「ヴィオラスペース10周年記念アルバム」 Viola Space Japan 10th Anniversary (2枚組)■
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