Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2007年03月25日(日) 「しるし」論・訂正

「しるし」は親のことを想定して歌っているそうな、桜井くんがDVDでそう言ってる、という情報提供をいただきました。
・・・納得。
「半信半疑=傷つかないための予防線を、いま微妙なニュアンスできみは示そうとしている」
このフレーズが確定的かな。でも、子どもに対する歌だ、と、聴いても、同値なんですけどね。



『涙のパヴァーヌ〜アンティクィティーズ』今井信子(ヴィオラ)、御喜美江(アコーディオン) 2004 
スウェーデンのレンナ教会で録音された。マショー、バッハ、イザーク、ダウランドの作品。
盤のなかばで、いきなり今井信子さんがヴァイオリンに持ちかえパルティータを走らせる部分に息をのみ。目がくらくらするような名演だ。

うおお。こんなCDがあるのか!選曲を見よ。聴きてえー。どっかの図書館に入ってないか。
CD「ヴィオラスペース10周年記念アルバム」 Viola Space Japan 10th Anniversary (2枚組)


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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