Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年12月29日(金) 「いも恋」




次男(中2)が描いた色紙。

熊谷の八木橋でお買い物。すき焼きを食べたいと思ったけども、この百貨店は埼玉の三越みたいなもんで1050えんの豆腐があったりと、すき焼きの肉をここで買うの?、怖気づいてしまた。がってん寿司に変更。ほっとする。

長女と関越自動車道・三芳SAでぐうぜんに「いも恋」と出会う。さつまいもにあんこにもち皮のコンビネーション。技ありに美味いでしたん。5こで800えん。
ちなみにコミック「のだめカンタービレ」の吹き出しに登場している、とのこと。

こないだ100グラム880円の肉ですき焼きを作って、栃木のとちおとめ1パック(いちご)、ふじ(りんご)1ことで、えらいゴージャスな弁当にしたのだった。たばこを減らしたら、食べるほうへ意識が移るもので。おいしいものを食べると、音楽を、より素晴らしく見抜ける(聴き判じる)ことができることを発見。たばこを止めるのも不健全なようなのだった。




高2の長男に吉井和哉『39108』とバンプ「涙のふるさと」、マイルスの『ネフェルティティ』、『アガルタ』、『Live at the Fillmore East, March 7, 1970: It's About That Time [Live]』、『ザ・コンプリート・イン・ア・サイレント・ウェイ・セッションズ』(これはLPヴァージョンだけしか聴かなくてよろしい)、ジャコパスのファースト(ほんとはワードオブマウスを支給したかったが)、を、生前贈与する。『セラー・ドアー・セッション・1970』は、まだ愛聴盤なのでしばし待たれん。

『黒澤明映画音楽』5CDを光が丘図書館で借りる。



Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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