Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年12月27日(水) |
編集CDR『 unknown brandy 2006.12.10』 |
今年もあと数日。冬の台風一過の晴れた空に。1回目と2回目のおせんたくのあいだに書いてます。ようやくこどもたちのケータイ代をコンビニで支払ってアイスを1個買いました。ファミマのかわいいおねえさんでごきげん。
ケンペ指揮、ドレスデン・シュターツカペレの、この芳醇な、金色に暖かく輝く響きをおしえてくれた、せんせいへ、 その次の和田アキ子の曲をささげています。
10曲目のバーベキュー・ドッグは、ジャズの凶悪な豊かさに初めて触れた思い出深いナンバー。
編集CDR『 unknown brandy 2006.12.10』 01. Where You Wanna Be / Brandy from “Afrodisiac” 2004 ■ 02. If It Were up to Me / Rooney from “Rooney” 2003 ■ 03. Vato feat. B-Real of Cypress Hill / Snoop Dogg from “Tha Blue Carpet Treatment” 2006 ■ 04. ハリケーン・ドロシー / 細野晴臣 05. リヒャルト・シュトラウス : 皇紀2600年奉祝音楽 (1940) ヘルムート・フェルマーの指揮する奉祝交響楽団(164名編成) 06. Fading in Fading Out / Ringo Starr from “Choose Love” 2005 ■ 07. Love, Gloom, Cash, Love / Herbie Nichols Trio 1957 08. ケンペ(指)ドレスデン・シュターツカペレ/レハール:金と銀(8:34) 09. あの鐘を鳴らすのはあなた / 和田アキ子 10. Barbeque Dog / Ronald Shannon Jackson and The Decording Society from “Barbeque Dog” 1983 11. Intro – Cambridge Excavation / Guillermo Gregorio from”Ellipsis”1997 Guillermo Gregorio (as), Gene Coleman (bcl), Jim O’rourke (g), Carrie Biolo (vib), Michael Cameron (b)
今年のベスト10作品、を、選定してます。 小谷美紗子『CATCH』がベストであることは自明ですねん。
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