Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年11月18日(土) |
松任谷由実「雪月花」。 |
何かの拍子で。2003年に作成された何も書いてない編集CDR。環七下って夫婦坂を右折して雪ヶ谷。深夜の洪水。
小沢健二が「流れ星ビバップ」を渋谷毅と川端民生のトリオで歌うヴァージョンや、ジュディマリの「自転車」、ジャレットの「アイラブユー、ポーギー」、ミスチル「youthful days」、松任谷由実「雪月花」、My Little Lover 「evergreen – acoustic version」、ハイドhydeの「angel’s tale」、レベッカの「76thスター」、槇原敬之「No.1」・・・
ミスチルの「Hero」「しるし」は、槇原の「No.1」と同じ着想、つうか。
うえええん。松任谷由実「雪月花」。つ、ついにこの名曲を想い出してしまった。こ、これぞ名曲。粉雪という単語、おい、レミオロメン。 「満ちかける月のように 日々に姿が変わっても いつもあなただけはわたしのことわかると信じていた」 「ああどんなに夜を越えて会いたかったか 死んだほうがましと思う苦しさに名を呼んだ」
続いてFay Rai の「好きだなんて言えない」。氣志團「恋人」。Bump Of Chicken 「Sailing Days」。
おおお、スピッツの「君だけを」。 このスローテンポ、シンプルなリズム。 北陸のほうの水田の広がっている街で、この曲にあわせて歌いながら、大根の煮物を作ってくれている。彼女が赤いちゃんちゃんこ着て。
・・・あのな、バアサン好きとか、そういう話じゃないんだけどな。
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