Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年11月17日(金) |
2年前のロヴァ耳日記がリンクされました |
わたしの本籍地サイト「ミュージサーカス」■のトップページ、三善晃と丘山万里子さんの対談集の紹介として、2年前のロヴァ耳日記がリンクされました。ありがとうございます。我ながらなかなかいいこと書いてます、そうそう、そうだったんですよね。コンサートの感想抜粋は、すべて若き女性であるところに注目です、女子高生をばかにしてはいけません、未来を担う母性の直感に輝きを感じます。
今年はサザンとミスチルの2トップな一年でした。それと原ゆう子。「dirty old man」「箒星」「いちょう並木のセレナーデ」の3曲。
さくさくっと、CDR新作できました。タイトル『Lonely Woman』 高柳昌行、チャーリーヘイデン、ギルエヴァンス、ジムブラック、アルバートアイラー、フリッパーズギター、オーネットコールマン、アンドリューヒル、ジョーミーク2曲、エグベルトジスモンチ、高木元輝と吉沢元治による「Lonely Woman」という、怒涛の構成。くー、たまんねー。 曲目は後日。 年内配布確定CDRは『 dirty old man ■』と『Lonely Woman』の2枚です。
4台の家族ケータイのために毎月27000円支払っている。年間30万の出費である。くー、たまんねー。
ああ、またCDとLPを売却しなければ、年を越せそうにありません。路頭に迷いそうです。
編集CDR作りを基調に生活の再構築を進め冬を乗り越え、その付録として、「この曲こそが珠玉じゃ」と、あくまで曲(track)に焦点をあててなぐり書きする印刷物を作るつもりであります。1曲目は「天使たちのシーン」、2曲目は「Feel Myself」、3曲目以降は未定です。アイラー、ブライアン、三善晃、A-MUSIK、メセニー、などと続くと、なるほど、その主旨は理解されるものと思います。
わかんねえか、わかんねえならいいや、ごめん、と、江戸アケミが放ったセリフのとおりに。
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