Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年11月06日(月) |
RE:編集CDR 20th「Love/Looked/Lost」・・・11月3日作 |
おお、けーま。いいCDRだったぞ。 1曲目のサックス4重奏は、ぜんぜんこういうの聴いたことなかったよー。なるほどねー、ブラスバンド部ってこういうの演ってるんだー。 ジャズで、ワールド・サキソフォン・カルテットっていう黒人サックス奏者4人のバンドがあって、ジャズの伝統も未来の可能性もみせてくれて、ずいぶん魅せられていたんだけど、野外ジャズフェス(ライブアンダーザスカイ)でもサイコーだったー。 彼らは、これを展開させていたんだ、と、納得させられた。
懐かしさにびっくりの小泉今日子。
編集CDR 20th「Love/Looked/Lost」・・・11月3日作 01、2nd Battle/サックス4重奏 02、ラクに行こう/原田知世 03、Astaire/SUEMITSU & THE SUEMITH 04、JOY/YUKI 05、THANK YOU MY GIRL/くるり 06、フェティッシュ/中谷美紀 07、ポロネーズ/作曲バッハ、演奏パイヤール室内管弦楽団 08、プラットホーム/Salyu 09、BELIEVE/吉井和哉 10、十二進法の夕景/ASIAN KUNG-FU GENERATION 11、あなたに会えてよかった/小泉今日子 12、ボレロ(終結部)/ラヴェル 13、空の下で/My Little Lover 14、糸/Bank Band 15、永遠という場所/杏子 16、惑星タイマー/福耳
トミフェブのベストをくれって、『Tommy february6』 ■だけがJポップ史に残る名作で、あとの作品はまったく聴く必要ありません。こっこの復帰後は聴く必要ないのと同様です。なぜでしょうね。 マイ・リトル・ラバーも『evergreen』がJポップ史に残る名作で、あとは、・・・。シングル「風と空のキリム」だけは良い。「空の下で」もいい曲ですね、基本的に『evergreen』の残響だけで押し切ったような楽曲ではあります。
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