Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年10月11日(水)

ミスチルの新曲は「しるし」というのか。

ミスチル「箒星」の間奏のギターに、
甲斐バンドの「ビューティフル・エネルギー」と渡辺真知子の「唇よ熱く君を語れ」、いずれも80年の歌謡曲作品、
が、反響して聴こえて仕方がない。記憶ってふしぎだ。

しばらく作れないかな、と、思っていた編集CDRを作った。

英WIRE誌の年間定期購読の更新を忘れていたのを挽回した。

能登半島の地図を見ては行ってみたいと思うのだった。
四国全図の地図を大きく貼ってながめていたいとも思うのだった。

反グローバリズム、マクドナルドへは行かない、と、言ってみているだけであって、イオンに家族で行ったりして、HMVのCDラインナップのひどさにはそれなりにその品揃えの枠内で何枚か買ってみたり、したり、成長する子供たちを見ているだけで、わたしはいいのだ。
もし日米安保反対学生運動が勝利を勝ち得ていたら、ロシアや北朝鮮になっていた可能性はあったわけだ。

即興サックス奏者ジョン・ブッチャーの新作を聴きながら月をながめる。枝豆がおいしい。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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