Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2006年08月14日(月) |
藤田陽子の『あたいの涙』つうアルバムも聴いてみたいものであります |

ファンであることを誇りに思うような音盤、「くるまにステッカーを貼りたい」「コートにバッジをつけて歩きたい」と思えるようなのは一昨年のアジカン、昨年の小谷美紗子、今年はデスキャブ■、って、感じですー。

寒山どの、くるりべすとを聴きながら堕ちてゆくというのは、甘美なものを感じます。わたしもゲットしてます。くるりは京都なんですねえ。京都に中古CD屋をはしごするだけのツアーに出るのが夢ですう。チャッピーの正体はあっけらかんとわかってしまったのですねえ。野田秀樹の奥さんなのかあ。藤田陽子の『あたいの涙』つうアルバムも聴いてみたいものであります。

ノーノのCD『力と光の波のように』、これ、手に入らないものですかねえ 。だれか聴かせてー。

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