Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年05月03日(水) |
東京オペラシティの武満徹の交響曲3作品、ひとつは高橋悠治!聴きに行くんだー。 |
いかん、いかん。すでに赤字だと?今月の財政はピンチである。削減計画をたてねば。干ししいたけのランクは落としたくないし、東京新聞の購読もやめたくないし、ロト6はあたんないし、デルタブルースはこねーし。
そうそう、初台の東京オペラシティの武満徹の交響曲3作品、ひとつは高橋悠治!聴きに行くんだー。CDじゃだめだ、ホールで鳴るタケミツ。ときめくー。>■
いまライブに行きたいのはSalyuと沢田研二かな。あがた森魚も。ポール・モチアンなんか、来日しないかな。今年のAp Bank Fes 2nd 2006 は交通費がかかるからね、ダービーまでの戦果いかんかな。
つい2週間ほど前にアート・アンサンブル・オブ・シカゴのボックスCDが残部僅少(ざんぶきんしょう、と読むことをいま知った)てゆうんで、あわててネット購入した記憶が・・・。どのボックスだっけ?>■・・・あ、そうだ、そうだ、この『The Art Ensemble』と題された初期の音源集だ。これはもう人類の至宝、音楽のビックバンとされる1969年あたりの演奏する意識だ!ご、5枚組!なんと。眠れないぞ!
あ。自動車税の納付書だ。やべー、来月も赤字確定ではないか。JazzTokyoの副業レビューでなんとかならんか。そいえばスティーブ・コールマンの2枚組CD(わたしの定点観測によると傑作・力作・問題作であるのはほぼ確定だ)が届かないぞ。
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